小塚崇彦に「サレた」元フジ大島由香里、そのお口を閉じたほうがいい理由

新型コロナウイルスの感染者数が増えています。

 

本来なら、政府が再度緊急事態宣言を出して、国民が家でじっとしているのが一番でしょうが、不満の声が出れば支持率に影響しないとも限りませんし、経済活動が止まると国民はもちろん、税収にも影響する。

 

日本の十八番、なあなあ芸がいかんなく発揮される気がしてなりません。

 

新型コロナウイルスの対応が「難しすぎる」理由とは

こうなると、新型コロナ肺炎の治療法の確立が待たれるわけですが、ノーベル生理学・医学賞を受賞した世界的な免疫学者・本庶佑氏が「文藝春秋」8月のインタビューに応じます。

 

「安倍晋三首相は記者会見で『東京五輪を完全な形で開催するなら(新型コロナウイルスの)ワクチンの開発がとても重要だ』と述べていましたが、それは非常にハードルが高いと言わざるを得ない」と話しています。

 

なぜ難しいのか。

 

本庶センセイはこうおっしゃっています。

 

「そもそも、新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスやHIVウイルスと同じように『DNA』ではなく、『RNA』を遺伝子に持つウイルスです。このRNAウイスの場合、効果的なワクチンを作ることが難しいことが知られています」

 

「インフルエンザのワクチンを打っても効かないことが多いのは、流行している間にウイルスの遺伝子が変異していくからです。遺伝子が変異してしまうと、ワクチンが効きにくくなったり、まったく効かなくなったりするのです」

 

ご興味ある方は「文藝春秋」をお読みいただくといいと思いますが、それではなぜウイルスは変異するのか。

 

いきなりスケールダウンして申し訳ありませんが、サイエンティストのはしくれの夫が申しますに、「変異はランダムに起こって、生き残るのに有利な変異をしたウイルスが生き残るから」だそうです。

 

最近、テレビで天然ボケキャラの女性が消えた「変異」

生き残るために変わっていく。これって芸能人も一緒だと思うのです。

 

たとえば、私の若い頃、テレビは天然ボケの女性だらけでしたが、今って見ないと思いませんか?

 

女子アナのみなさんは漢字が読めなかったり、料理番組でチャーハンを作れば、チャーハンを空中にバラまいていた。若い時は「この人、なんでこんなこともできないでアナウンサーになれたのだろう」と思ったのですが、あれ、男性に対する接待なのだと思うのです。

 

高倍率を勝ち抜いた女子アナだからこそ「できない」ことに意味がある。それを見た男性が「ダメだな」「そんなこともできないのか」と上に立っていい気分になれるからでしょう。

 

しかし、時代は変わり、女子アナをはじめ、女性タレントは結婚前だけ仕事をするとは限らなくなりました。こうなると、男性向けにアピールするキャラより、女性に共感してもらえたり、親近感を持たれるほうが生存には向いています。

 

ちなみに「ホンモノの天然」とはこのレベルを言う。養殖にはムリ

元NHKアナウンサー・有働サンの結婚できない自虐や、日本テレビ・水卜アナの食べっぷりのいいキャラ(ダイエットに血道をあげていない)は、女性ウケの典型だと思います。

 

天然ボケキャラはどこか作為的な匂いがしないでもないので、失敗するとイメージダウンも激しい。なので、うかつに手を出さないほうがよいと言えるでしょう。

 

ちなみに、私が「この人だけは本当に天然だ」と思ったのは、タレント・濱田のり子です。番組名は失念しましたが、女性タレント数人でカラオケ店で喋るという企画がありました。

 

センターの女性が「座りましょうか」という話になって、ソファに腰かけたのですが、一番端っこにいた濱田が座った場所にソファがなかった。当然、しりもちをつきますが、濱田は足を組んだ状態で後ろにひっくり返っていた。わかるやろ、ふつう。これくらいやってくれないと、天然とはいいがたい。

 

天然は駆逐され、変わりに登場した「炎上」キャラ。新物の有望株は

天然キャラはいなくなりましたが、その代わりに現れたのが炎上キャラではないでしょうか。

 

天然キャラと炎上キャラは「つっこみどころがある」「話題になりやすい」という意味で非常によく似ています。ネットニュースにもなりやすいので、テレビの世界では重宝されるのではないでしょうか。

 

今、ぶっちぎりの炎上クィーンはテレビの世界には、いない。ま、炎上するとテレビ局に迷惑かけますからね。

 

しかし、近いうちに必ずやらかしてくれるのではないか、大きく育つのではないかとみているのが、元フジテレビアナウンサー・大島由香里なのです。

 

フィギュアスケート・小塚崇彦選手と結婚し、お子さんをもうけた大島アナですが、昨年末に離婚を発表しました。「週刊文春」によると、原因は小塚選手のオンナ遊びとモラハラ。

 

同誌によると、競技一筋だった小塚選手ですが、現役引退後にクラブ通いと女性の味を覚えてしまったようで。また小塚選手の実家はスケートエリートで、プライドも高い。「子どもは小塚家のもの」とばかりのご両親とはそりが合わなかったようです。

 

フジテレビの女子アナと言えば、プロ野球選手や人気芸能人など華やかな人と結婚し、落ち着いた結婚生活を送っている人が多い印象があります。

 

夫の浮気と離婚というのは「らしくない」かもしれませんが、今や芸能人の離婚はダメージでもなんでもない。がんばるシングルマザーという印象を視聴者に与えられれば、仕事は増えるのではないでしょうか。

 

可燃性の高いバツイチ大島由香里、その炎上の歴史を振り返る

しかし、残念ながら大島アナにスポットがあたったのは、炎上なのでした。

 

「ヒルナンデス」(日本テレビ系)に出演した大島アナは、「子どもの食事はなるべく手作りしている」ということで冷蔵庫の中身を公開しで、作り置きのおかずを紹介します。

 

そこで冷凍してある野菜たっぷりチャーハンやパンを見せてくれるのですが、これが既製品をジップロックに詰め替えたような印象を受けて炎上。

 

大島アナがレギュラーを務める「バラいろダンディ」(MXテレビ)でこの話題になると、「作っているんですよ。作ってるものを作っていると証明するのもバカらしい」「誰のために証明しないといけないの?」とキレ気味のコメント。

 

言ってることは正しいと思いますが、健気なシングルマザー路線で売るなら間違った弁明だと思いますし、それ以前に「ウソつき」は女性視聴者に嫌われることを覚えておいたほうがいいと思われます。

 

この他にも、「バイキング」(フジテレビ系)に出演した際に、保育士さんが男性との食事会で新型コロナウィルスに感染したニュースに対し、「『たくさんの命を預かっているセンセイなんだよ』ってことを自覚してほしい」と発言します。

 

確かに保育士さんが新型コロナ肺炎にならないほうがいいに決まっています。しかし、プロの知識を持ち、対策を取っている医療現場ですら院内感染が起きてしまうように、可能性をゼロにすることは誰にもできないのです。

 

男性と食事会をしなくても、なる時はなりますよ。それに、実際問題、大島アナが働けるのも保育士さんが働いてくれるからなわけで、お世話になっている人にこの言い草はどうなんでしょうか。

 

日本は「カップルがうまくいかないのは、オンナのせい」という考えが根強い国です。

 

こういう強気発言を繰り返すと、「小塚選手にも冷凍食品ばっかり出していたから浮気された」「気が強いから、離婚するはめになる」と女性からもそっぽ向かれる可能性があるので注意が必要です。

 

あの「ポテサラツイート」への大島コメントに潜む本当の問題点とは?

そんな大島アナ、最近もやらかしていました。ポテサラツイート、ご存じでしょうか?

 

とある子連れの女性がスーパーのお惣菜コーナーでポテトサラダに手を伸ばしたところ、見ず知らずの高齢男性に「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」と話しかけられたという内容のツイートです。反響が大きく、13.3万もリツイートされました。

 

「バラいろダンディ」でこの話題に触れた際、大島アナは「『ものすごい疲れているからお惣菜を買わせて』という日だったかもしれない」と、一見すると思いやりを込めた発言をしていました。

 

しかし、ここにも炎上の芽があることにお気づきでしょうか?

 

男性でも女性でもかまいませんが、ご高齢の方がスーパーのお惣菜コーナーで、揚げ物を買っているとしましょう。こんな時、見ず知らずの人が近寄ってきて、「年寄りなんだから、揚げ物食うな」とか「揚げ物は家で作れ」と言ってきたら、この人何言ってんの?となりますよね。

 

でも、お惣菜を買っている人が女性で母親だと「〇〇すべき」という固定観念から、イチャモンが正当化されてしまうのです。

 

大島アナの「ものすごい疲れているからお惣菜を買わせて」にも、「お惣菜を買うのは、非常事態のとき」という考え方が潜んでいるのではないでしょうか。

 

だとしたら、そんなにポテサラじいさんと言ってることは変わらないことになります。さらに、チャーハン既製品疑惑を起こしてますから、「あなたが言うの?」と思う人だっているでしょう。

 

他人の行動にあれこれ口を出す前に、たった一つ考えてほしいこと

お惣菜を買うか買わないかは、個人が決めることです。他人に口を出す権利はなく、全品既製品でも手作りでもいい。

 

収入が高い人は買っていいけど、低い人は作れなどという意見も愚の骨頂。料理を作る人とその家庭でルールを決めればいいのです。

 

なんの悪気もない発言に含まれる炎上の芽。しかし、だからこそ、大島アナに飛躍のチャンスがあるのです。いろんな意味で注目したいと思います。

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