【40代編集長の婚活記#223】48歳独女、ダンディおじさまとの婚活デートでわかったこと
デートの支払いは「ワリカン」に!

ロマン「大丈夫です」
アサミ「いえ、ごちそうになるなんて恐縮なので支払わせてください」
正直、デートのお会計問題でレンズさんとの一件がトラウマになってる(苦笑)。男性の「大丈夫です」「いいんです」という言葉は鵜呑みにしない!
ロマン「今日は本当にいいんです」
アサミ「いや、それじゃ失礼なので」
ロマンさんは「いいんです」の姿勢を崩さず、私も「お支払います」の一点張り。しばらく押し問答のような状態になった。
ロマンさんは「いいんです」と言うけれど
アサミ「全部ごちそうになってしまうのは恐縮なので、おいくらかわからないけれど支払わせてください」
と言って、千円札数枚を手にし、ロマンさんへと近づける。
ロマン「いや、受け▲※◯✕◆」
たぶん「受け取れません」と言っているのだろう。しかし、私は決意していた。しばらくデートはワリカンで行くと! ジェンダー平等でいたいからだ。
アサミ「いえ、お願いです。お受け取りください」
深々とお辞儀しながら、お札を彼の前に出した。
ロマン「わかりました。それじゃ、その半分だけ」
根負けしたらしいロマンさんはそう言って、私が持っていたお札のうち半分を受け取った。
ワリカンではないけれど、少しホッとした。全額お支払いいただくのは恐縮だし、タダより高いものはない。
この記事は
主婦の友社 編集者
浅見悦子
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