【40代編集長の婚活記#228】40代独女、運命の人との「出会い」と「始まり」

40代の婚活は、意外なところに出会いがある。婚活歴4年超えのOTONA SALONE編集長・アサミ(48歳)は、この4年間で100人以上もの男性と出会ってきた。

婚活疲れと自分のライフスタイルが「やっぱり一人で暮らしたい」と強く実感。4年4カ月の婚活を一旦、休むことにしたのだ。理由にはもう一つあって、実は「ある人」に出会ってしまったからで──。

この話は40代独女の「実名+顔出し」で書いている、リアル婚活ドキュメントである。

 

それはSNSフォローから始まった

ある人とは、SNSの猫アカウントの主・キャットさん。フォローを始めたのは確か2年くらい前のこと。すでに猫アカウントをいくつもフォローしていたので、その中の誰かが「いいね!」を押していて、私のタイムラインにも頻繁に現れるようになったのだと思われる。

キャットさんは、子猫たちの写真や動画を投稿している人だった。それも1~2匹ではない。何十匹という子猫。

お部屋の中で、団子になって寝ている子猫、じゃれ合っている子猫、おもちゃで遊んでいる子猫、顔をシンクロさせて何かを目で追いかけている子猫、毛布をフミフミしている子猫。

毎日のキャットさんの微笑ましい投稿に、日々仕事でかかえるストレスがとても癒やされた。猫たちを見ていると、自然と笑顔になってしまう。口から出てくるのは「可愛い」というハッピーな言葉しかない!

 

猫アカウントにハマる

キャットさんにフォロバしてもらえたことに気づいたのは、フォローを始めて1カ月くらいだっただろうか。

気づいたときはなんだかうれしかった。それは他の猫アカウントのかたでも同じだが、「好き」という気持ちが通じた気がした。まるで、推しのアイドルに認知してもらったみたいな「キャー☆」というよろこびだった。あまりファン気質じゃないかたにとってみると「なんだソレ??」かもしれないけれど。

認知してもらえたことがわかると、俄然、ファン熱が高まる。基本、全投稿に「いいね!」を押そうというモチベーションになる。特に心惹かれた投稿にはコメントをしようという気持ちにもなる。さすがに全投稿へのコメントはくどいかなと思って控えているが、部屋に一人でいるときは毎回「可愛い!」「天使!」とつぶやいている。

万が一、私の部屋を誰かがのぞき見したら、スマホに向かってそんなことをつぶやいているなんて、あやしい人にしか見えないかもしれないが……(苦笑)。

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