「ウソ!家庭的な40代独女は縁遠くなる?」30代までは使えても40代が使えない恋愛セオリー|#5

一般的に言われている「恋愛セオリー」には、心理学を応用したものも多く存在します。セオリー通りの行動をすれば相手の気持ちを揺さぶり、思い通りの恋愛に持ち込みやすいとも言われます。けれど、世間に広く知れ渡っているセオリーは、30代までの恋愛には有益でも、40代の恋愛にそのまま当てはめてしまえば、むしろ逆効果になるものも。

メンタル心理カウンセラーの私、並木まきが、30代までは使えても40代が使えない恋愛セオリーから、今回は、「家庭的な私」を過剰にアピールすると逆効果になりかねない罠をお話します。

 

 

「家庭的な女性」は婚活で選ばれやすいはずだけど…

一般的には「家庭的な女性」は、男性が婚活の際に結婚対象として選びやすいと言われています。確かに、結婚後は、一緒にいる時間がイコールで「生活」になるので、掃除や洗濯、料理が得意な女性との暮らしは、多くの男性にとって心強いものになりやすいのでしょう。

しかし40代女性の恋のお相手や婚活対象となる男性たちも、それなりに恋愛経験や婚歴がある人が多いために、30代までは「モテ」に直結していたはずの「家庭的な一面のアピール」が、40代になると、狙ったとおりに作用しない話も珍しくないのです。

 

「家庭的すぎる女性」に恐怖を覚える男たち

料理上手、掃除上手、洗濯上手など、家事が得意な女性に対しては尊敬の目を向ける男性も多いのは事実。しかし、そんな一面を「婚活の武器」とばかりに自己アピールしまくる40代女性に対しては、一抹の嫌悪感を覚える男性も少なくないのが現実です。

その理由としては、40代女性の恋のお相手世代の男性たちのなかには「家庭的な女性=家にいるのが好きで、相手にもそれを求め、パートナーの自由を制限しがち」という過去の経験則に基づく、苦い思い出が関係している推測が働きやすいことが関係しています。家庭的な女性のすべてがそうではないのは確かながらも、家庭的な面を強調する“尽くす女性キャラ”の女性には、自由な時間を制約され、束縛ルールによって悩まされた過去のある男性が多いのも実情なだけに、かえって警戒されてしまうことも少なくないのです。

また「家庭的でしょ、私」と言わんばかりに、あまりにも家事や料理の腕前をアピールされると、さも「結婚してください」と言われているような気分になると口にする男性も。その側面として、40代ともなれば20代や30代とは異なり、ある程度の家事はこなせる、つまりそこそこ家庭的な女性が自然と増える側面もあるので、そこをあえてアピールされることで、「重い」と思ってしまう男性も珍しくないのです。

 

家庭的な女性とそうでない女性の二択なら、前者を選ぶ男性は、世代を問わずに多いでしょう。しかし、婚活の武器とばかりに過剰にそこばかりを振りかざす40代女性に対しては、好感を抱くどころか恐怖心を覚える男性も決して少なくないのが、40代の恋愛事情。家庭的な一面は、積極的にアピールするよりも、さりげなく見せるくらいのほうがモテをキープできそうです。

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