年下男子はギャップに弱い!?年上女性の「こんな姿が可愛らしい!」

「ギャップ萌え」という言葉がありますが、その人の意外な姿というのは「可愛らしいなぁ」と思えるものですよね。

特に、年下男子にとって年上の女性は「憧れ」の対象になりやすく、理想の姿を描いてしまいがちです。だからこそ、ふとした瞬間に見えた「意外な一面」にドキッとしてしまいます。もっと知りたい・・・なんて関心を持たれたら嬉しくなりますね。

恋愛相談家として、年下男子に聞いた年上女性の「こんな姿が可愛らしい!」をご紹介します。

 

年上の女性は「タフでしっかり者」!?

会社でよく話すあの人は、テキパキしていていつも笑顔を絶やさない、余裕のある女性って感じがする。

英会話教室で見かけるあの女性は、遅刻しないし授業をすごく真面目に聞いていて、しっかり者の雰囲気がある。

年下男子が年上の女性を好意的に見るとき、そこには必ず「敬意」があります。社会人ならなおさら、自分より経験を積んでいる女性に対して「軽く扱うことは失礼」という気遣いを持って接するものです。

素敵な年上の女性は、年下男子にとって手の届かない憧れのような存在。

そつなく仕事をこなす姿、周りに流されずに自分の世界を貫く姿に「仕事でもタフな人」「しっかりした人」など、前向きな印象を持っています。

ですが、それはかなり大雑把なイメージでもあります。誰だって失敗もすれば取り乱すこともあるし、完璧ではいられないもの。年下男子は、好意的に見る年上の女性には無意識に「頼れる人」という意識があるので、そういう「弱い部分」についてはなかなか思いが及びません。

だからこそ、思いがけず知ってしまった「そうではない姿」に引かれてしまうのですね。

 

「料理が苦手」なことはマイナスではない

私の友人(36歳)の場合。

彼女は、仕事で社用車を運転する機会が多く、自分でも「家族の買い物は私がハンドルを握るの」と嬉しそうに話していました。

実際、運転の腕も上手でマナーも良く、二人で出かけるときはよく迎えに来てもらうほど。私が運転するよりよっぽど安全です。

ですが、そんな彼女が気にしているのが「料理が苦手」ということでした。いつも味付けが決まらず、お菓子を作っても失敗だらけ、と。

ある日、男女の友人でお花見をする機会があったのですが、「料理は持ち寄りで」というルールの中、彼女が持参したのはサンドイッチでした。見た目は綺麗だけど具の卵がしょっぱくて、「やっぱり失敗しちゃった」と肩を落としていた彼女。

パンもフィリングも丁寧に下ごしらえがしてあって、一生懸命作ったことが伝わるような、そんなサンドイッチでした。

でも。

ある年下男子が「美味しいですよ」と笑顔で手を伸ばしました。「車の運転はあんなに好きなのに、こんな弱点があったなんて意外です」と笑いながら頬張る姿は、とても自然に彼女の「料理が苦手」という弱みを受け入れていて、「ギャップがいいって本当なんだなぁ」と感じたのが私です。

友人は、そう言われて恥ずかしそうに「ありがとう」と答えていました。結局、二人はそれからぐっと距離が近くなりましたが、「意外な弱点」を知ることができたおかげで、年下男子は彼女に強い興味を覚えたのですね。

 

「自分と同じなんだ」という安心感が年下男子は嬉しい

会社には毎日お手製のお弁当を用意して行くのに実は掃除が苦手、という友人もいます。

本人はそれがコンプレックスだと言いますが、周りはそう捉えていません。

「家庭的に見えるけどそうじゃない一面もある」というギャップは、ほかの部分が良いからこそ決してマイナスにはなりません

逆に、年下男子にとっては「新しい顔を知ることができた」となり、積極的に関わっていこうと思うきっかけになります。

年上の女性の「弱み」は、「自分と同じなんだ」という親近感を年下男子に与えます。

自分と同じようにこの人にも弱点がある。そんな安堵のような気持ちが、年上の女性を「憧れ」の存在から「現実」へと近づけてくれるのですね。

実際、「料理が上手いのに掃除ができないなんて萌える」という声を聞きました。

いつも明るく振る舞うけど、実は緊張するとどもってしまうことを気にしている友人の場合は、「どもることなんて誰にでもある」と言われていました。それよりも「いつも周りを楽しませてくれる」姿の方が、周りの年下男子にとっては魅力であり重要だからです。

「そんな悩みがあったんですね」という言葉は、彼女に近づけたという年下男子の気持ちの現われだったのかもしれません。

 

「弱み」はその人のチャームポイントになる

 

欠点が見えず、どこにもスキがない女性は、確かにかっこ良くて頼れる存在かもしれませんが、反面「いつまでも憧れのまま」という距離を感じさせます。

それよりも、魅力的だけど完璧ではない女性の方が、「仲良くなりたい」と思われるものです。

「弱点」は共通点になります。年齢に関係なく、「自分と同じようにできないものがあるんだな」という安心感が、距離を近づけてくれます。

「ギャップに弱い」というのは、ふとした瞬間に見えた意外な一面が決してマイナスにはならないから。むしろ、その人の持つ「個性」の一つとして受け止めてもらえるのですね。

ですが、その「ギャップ」は、下地となる人間性がきちんとできているからこそ良い方向に捉えてもらえるものです。普段から他人に敬遠されるような人間だと、ギャップではなく本当に「欠点」としか感じられないでしょう。

また、あえて「ギャップ萌え」を狙って「こんなことがダメな私」を演出する女性は、男性から見ても鼻につき、まったく近づきたいとは思いません。自然に漏れてしまう一瞬だから「価値のあるギャップ」になることを忘れてはいけません。

「弱み」がチャームポイントになるのは、それ以外が魅力的な人間だから。

そんな年上の女性が、年下男子の心をぎゅっと掴みます。

 

 

男性がギャップに弱いのは、「そうではない姿」を見たときに思わず「守ってあげたい」と思うからです。

良い意味で期待を裏切られることで、手の届かない存在と思っていた年上の女性がぐっと自分に近づくのですね。

「弱み」を受け入れてもらえるのは幸せなことです。こちらも「ありがとう」という気持ちを返すことで、より居心地の良い関係を気づいていけると良いですね。

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