「ネイルを塗ってる間にこすれて凸凹になった」を防止するプロの技とは?【ukaのハンド&ネイルケア5】

ネイルオイルやケンザンも大人気!のトータルビューティサロン・uka。代表の渡邉季穂さんがukaのハンド&ネイル、フットケアを教えてくれる書籍『ukaが教える 大人のハンド&ネイルケア』(渡邉季穂著/https://www.amazon.co.jp/dp/4074488930)が発売!

顔が見えにくいマスク生活・リモート画面では、手元の印象=その人の印象。これを読んで、こっそりおうちケアで今日から手元・足元美人に見違えてみませんか?

本の中から、意外と知らなかった!という声の上がりそうなプロのケア法をご紹介します。

 

■「最初に道具を全部並べておく」でネイルの凸凹は防げる!

せっかくネイルをきれいに塗ったのに、途中で指をどこかにぶつけて凸凹になってしまった……そんな経験がある人も多いと思います。意外な解決法は……「最初に必要になりそうな道具を全部並べておくこと」!!! ちょっとはみ出したからと途中で除光液や綿棒を取り出したり、ネイルを塗り終わってからトップコートを探したり、するのが凸凹の一番の原因。最初から手に取りやすく並べておくのがプロの基本テクだそう! これならすぐ真似できますね!

 

 

■それでも凸凹になったら……除光液で平らにする!

それでも凸凹ができてしまったら、除光液を指につけて凸凹をゆるませ、自然と平らになるまで放置します。そのあと全体にネイルを塗り直し、最後にトップコートで凸凹を完全になかったことに!

 

ケアをすれば1日で驚くほど効果が出るのが手元。おうち時間を利用して、今日からうっとり見ほれる手元美人になってみませんか?

 

■書籍情報


『ukaが教える 大人のハンド&ネイルケア』渡邉季穂著(https://www.amazon.co.jp/dp/4074488930

なめらかな手指と、健康的な爪を育むマッサージ、甘皮の正しい処理法、手指の美白・保湿パックやスクラブ法、爪の形の整え方、割れ爪の補修法、サロン級に仕上がるセルフネイルの塗り方、似合うネイルカラーの選び方、おしゃれ度があがるuka流セルフアートレシピ、素足に自信の持てるフットマッサージとかかと・足爪のケア、大人のペディキュアレシピ、手の所作やインナーケアのハウツーまで、プロのテクニックが満載。

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