コレやってたら白髪を呼ぶ!5つのダメ習慣

2021.09.01 WELLNESS

こんにちは、神戸市垂水区にある漢方薬店「CoCo美漢方」の田中友也です。鍼灸師、国際中医専門員の資格を取り、日々、薬店と鍼灸院で皆さんの健康相談に乗っています。

9月になり、少しずつ気温も下がり、秋の気配が近づいてきているように思います。

秋は1年でもっとも抜け毛が増えるシーズンで、夏の疲れやダメージが秋になって髪にあらわれると言われています。

抜け毛以外にも気になる髪の毛のトラブルが『白髪』。

今月は「これだけは避けたい5つの白髪習慣」についてお話したいと思います。

 

はじめに、中医学での「白髪」とはどういう状態なのか

中医学では髪の毛を血の余り『血余(けつよ)』と言い、血が十分にあって、体内をスムーズに巡っていれば、髪の毛も健康に健やかに保つことが出来ると考えます。

また、髪は『腎の華』とも言われ、生命エネルギーの根本である「腎の精」が充実していれば、コシがあり、黒々とした丈夫な髪の毛が育つと考えられています。

そのため、血や腎の精の消耗は健康を損なうばかりでなく、年齢を問わず白髪が増える原因にも繋がります。

 

ダメ習慣1・「睡眠不足」は如実に白髪を呼びます

中医学では、髪の毛は血と腎の精が十分にあって、体内をスムーズに巡ることで、健康で黒々とした丈夫な髪の毛が作られると考えられています。

そして中医学ではもう一つ、眠っている間に良質な血を作ると考えられています。

また、しっかり睡眠をとることで元気や精を補うことが出来ると考えられています。

ですが、睡眠不足が続くとこの血や気、精を十分に作ることが出来ず不足するので、髪の毛にしっかりと届けることが出来ないので、白髪や薄毛など髪の毛のトラブルに繋がります。

特に23~1時の間(子の刻)の睡眠をとても大切な時間と考えています。

「寧舎一頓飯,不舎子時眠」という言葉があり、

子の刻:23時〜1時の睡眠を放棄するくらいなら一度の食事を放棄した方がずっと良い。

という意味を持つほど23~1時の間の子の刻の睡眠は大切にしましょう。

 

次の話>>>9月2日配信 意外なことに、目の酷使も白髪の元でした!

■著者・監修者

CoCo美漢方 田中友也
国際中医師、鍼灸師。母が開いた薬局で、幼い頃から漢方薬に囲まれて育つ。多くの人が元気に、笑顔になっていく姿を見て、自然に漢方相談の仕事を志す。関西学院大学を卒業後、イスクラ中医薬研修塾で中医学の基礎を学び、その後北京中医薬大学、上海中医薬大学などで本場中国の医療を研修。日本有数の漢方薬局である小島薬局漢方堂にて4年間勤務後、現在の仕事に。2018年に鍼灸師の資格も取得、一人でも多くの方が健康に、笑顔になれるようお手伝いをさせていただきます。漢方、東洋医学、中医学は難しい!と思っている方もぜひご相談ください。

     

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