やせる顔・手のツボ押し!スキマの5分で肩こり&ストレスもすっきり

梅雨もまだだというのに、早くも夏のような外気の暑さと、冷蔵庫のように思いきり冷えた電車内……。

朝晩の寒暖差どころではない落差に、体もついていくのが大変で、自覚以上に疲れがちな時期です。

仕事や家事のスキマ時間に、顔や手にあるツボをクイッと押して、リフレッシュしましょう!

悩みランキング上位に入る3つをご紹介します。

仕事のスキマ時間5分でツボ押し!肩こり&ストレス太り解消はどこ?

 

1)肩こり・首の疲れ

パソコン操作で常に顔が斜め下を向くオフィスワーカーの職業病といえば、肩こり・首こり。

集中しすぎたり、疲れがこんでくると、姿勢もどんどん崩れてくるので、尚更ですね。

人差し指と中指で鎖骨を挟むようにしてさすり、老廃物の出口を開けておいてから、頭を右にまっすぐ倒して10秒キープしましょう。

ゆっくりと戻したら、今度は左に倒して、同じく10秒キープです。

そして今度は、右回り・左回り、それぞれ1周あたり10~15秒くらいかけてゆっくりと、首を回しましょう

これを1セットとして、3セット程度くり返すだけで、かなり血行が戻って軽くなります。

この時、ぐるぐると勢いよく回すのはNG!!

疲労でこり固まっているところを急激に回したりすれば、寝違えたように傷めてしまいます。

ゆっくり、じっくり、スローモーションで、自分の頭の重みを感じながら、きれいな円を描くようなつもりで回してください。

痛みを感じるほどの重い肩こりには、以前ご紹介したタオルストレッチや、後頭部と首の境目にある風池」のツボを押すのもオススメです!

 

2)頭の疲れ・眼精疲労

疲れた時に、目を閉じて無意識のうちにこめかみを押さえていたりしますが、これは理にかなっているのです。

中指の腹をこめかみに当てて、目じりに向けて滑らせていくと、骨に突き当たるような感じでくぼみが見つかります。

この「太陽」というツボは、頭のボンヤリ感やだるさ、眼精疲労、目のかすみや充血に効果てきめん!

10秒間、じっと押さえてみましょう。

頭の奥にズーンと響くような気持ちよさとともに、目がパッチリ開きます。

また、頭のてっぺんにある「百会(ひゃくえ)」は自律神経をととのえ、めまいや頭痛にも効果がありますし、眉頭にある「攅竹(さんちく)」は眼精疲労や眠気の解消だけでなく、顔のむくみにも効果的!

さらに、目頭と鼻の間、眼鏡の鼻当てにあたる部分の「晴明(せいめい)」も、疲れ目・かすみ目解消の即効テクです。

 

3)食欲セーブのダイエットツボとは?

不規則な食事や慢性疲労で、ついつい間食に手が出すぎてしまう……ということもありますね。

そんな時はまず、常温もしくは温かい飲み物で、お腹の虫を落ち着かせてから、唇の両端にある「地倉(ちそう)」のツボを押してみてください。

このツボは、顔のたるみ・むくみ・ほうれい線の解消などのメリットもありますが、胃の温度を下げて食欲をセーブできるという、まさにエステ効果には欠かせないツボなのです。

5秒×3回程度、じっくりと押してみましょう。

地倉のツボは口のそばにあるので、「ごちそうさま」と覚えておくと忘れませんよ!

手のぬくもりが最高のアイテム!?

デスクに置いてあるだけでも癒されるような、ユニークなツボ押しグッズの類はいろいろありますし、それらを選ぶのも楽しいですが、やっぱり最高の癒しアイテムは人の手だと、私は思います。

日々の忙しさの中で、ついスルーしがちな体の疲れは、実際に見たり触ったりできないせいもあるのかもしれません。

自分の指で、自分の顔や体に触れたり、優しく押したりすることで、休みなく働いてくれている体の頑張り具合を感じたら、

「いつもお疲れさま」

と、そっと語りかけてあげてください。

……などと言いつつ、自分はどうなんだといわれれば、やっぱり疲れを「既読スル―」したり、つい過信したり無理をしたり、ということも多いもの。

自戒も込めて、なのですが(笑)、1日にほんの5分でも、自分が自分のセラピストになってみましょう。

疲れを溜めこまないうちに、軽く手放すことも、きっとできるはずです!

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