【無印良品】新たな挑戦も。私達が無印良品で選ぶべきものとは?~稲沢朋子のゆるサステナ連載vol.5~

モデルであり、48歳にしてチャーミングな笑顔の持ち主、”イナトモ”こと稲沢朋子さんの新連載。読者の皆さんと一緒に学べる場をと思い、勉強不足ではありますが、あえて「自分にもできるサステナブル」をテーマにしました。

稲沢さんも編集部もサステナブルって具体的に何?状態からスタート中!!

ひとまずは稲沢さんとも親和性の高いアパレル業界にしぼって、展開しています。

2019年の資料ですが、国連貿易開発会議(UNCTAD)によると実は繊維・アパレル業界は石油産業に次ぐ、環境汚染産業の第2位とレポートしました。(詳しくはコチラから)

SDGs的にいうと、

  • お洋服を作るのに想像以上に水などの資源がかかる
  • ファストファッションに代表される大量生産・大量消費
  • フェアではない労働力の搾取

細かいことを言うともーっとたくさんありますが、上記が主な環境汚染、ひいては持続可能な社会に寄与していないと言われる大きな理由。ということで、まずは「考えなしの消費」から卒業しよう!というのが、この連載の立ち位置です。

今回は大人世代でもファンが多い無印良品の春らしいナチュラルアイテムをご紹介します。

 

春呼びモノトーンボーダー×白のクリーンなコーデ

▶オーガニックコットンカーディガン 2,990円、ボーダー長そでTシャツ 1,290円、ストレッチワイドパンツ 2,990円/以上無印良品(無印良品 銀座) イヤリング 、バングル 各3,630円/フィービィー バッグ 6,490円/LAUGOA サンダル 18,150円/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)

ナチュラルだけど、きちんと感もある白×黒ボーダー使いがポイント。足元はぬけ感&トレンド感のあるグルカサンダル。

 

ベッドメイキングはリラクシーなシャツワンピとともに♡

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