「起業なんて全く考えていなかった」けど、39歳で起業した女性。その意外な理由とは?(前編)

2022.03.15 WORK

ここ数年で”働き方”を取り巻く制度や認識はめまぐるしく変化しています。オトナサローネでは、以前から【#カワル働き方総研】と題して、仕事の在り方を模索する女性の意識調査やインタビューを敢行してきました。

今回は、PRマーケティング会社を起業してまだ半年の新米女性社長を取材。自分の会社以外にもさまざまな肩書を持つ谷村江美さんにお話を聞きました!

 

 

●PROFILE

谷村江美(たにむら・えみ)さん

現在の肩書き:グッドアンドカンパニー代表取締役社長 兼 Wsociety事務局長、他サニーサイドアップグループの執行役員なども。

業務内容:PRやコミュニケーションが主な事業内容のグッドアンドカンパニーでは、社内でのミーティングがほぼ。まだ新しい会社のため、アイディアを出し判断することが多い。

年齢:40歳

家族構成:夫、娘2人(10歳・6歳)の4人家族

出身地:高知県室戸市

これまでのキャリア:大学卒業後、経営コンサルティング会社に4年間在籍したのち、サニーサイドアップグループに転職。サニーサイドアップグループの子会社にあたるグッドアンドカンパニーを2021年9月に起業し、代表取締役に就任。今に至る。

出社したら退社までノンストップ!

谷村さんのウィークデーの起きてから寝るまでの24時間を聞いちゃいました!

  • 6時:起床。朝食を作り、娘さん2人、自分の身支度も整える。
  • 7時45分:長女を送り出す。
  • 8時半:次女を保育園に送りながら、自分も出社。(場合によっては、次女を送っていったん帰宅する)
  • 9時~10時:始業。打ち合わせが業務の大半で、基本的に退社までノンストップで働く。
  • 18時過ぎ:退社。
  • 18時半過ぎ:保育園にお迎え
  • 19時半:朝多少下ごしらえをしていた、食材で夕飯づくり。
  • 20時:長女の塾のお迎えなど。
  • 22時:子供の寝かしつけ。
  • 24時:自身の就寝時間。

編:「出勤時、特にランチ時間などはとられてないんですか…?」

谷:「そうですね(笑)。子供を持ってから時間が限られているのもあって、基本的にランチタイムはとってません。とにかく退社までに仕事を終わらせたいというのが、いちばん。でもうちの会社(サニーサイドアップグループ)は”スマイルキーパー”という、おにぎりを握ってくれたりお弁当を買ってきてくれたり、給湯用のお水を変えてくれたりしてくれるメンバーがいるんです。ランチに出かけなくてもデスクにいたまま卵かけごはんとかをサクッと食べられるんです。だから、正確にはランチタイムはとってないけど、昼食はしっかりとってます!お腹がすくと仕事の効率も下がりますから。せっかく千駄ヶ谷にオフィスありますが、そんなにキラキラしてない仕事スタイルですね…(笑)」

 

編:「いやいや、そんなことないです。それにスマイルキーパーというお名前は、ステキ!ちなみに在宅ワークの割合はどの程度ですか?」

谷:「在宅の割合は1~2割程度で、出勤してることが多いですね。業務のほとんどは打ち合わせです。アイディアを出す、判断する…グッドアンドカンパニーという会社の代表に就任したのが、2021年9月なので、まだ約半年の経験しかありません。ゼロから事業をたちあげて、初めてみる風景ばかりなので、確認事項も多いし、手探りの毎日です」

 

 

後編は、産後3ヶ月でスピード復帰!不安はなかった?

▶▶▶「起業なんて全く考えていなかった」けど、39歳で起業した女性。その意外な理由とは?(後編)

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この記事を書いたのは
OTONA SALONE編集長 時田紗耶香

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