遺品整理が「片づけ」のきっかけでした。小さく暮らすminiさんの「ゆるミニマル」な生活
コロナ禍で自宅で過ごす時間が増え、家の中の不要なものが目に付くようになった、整理整頓された部屋で暮らしたいと感じるようになった、なんてことはありませんか?
そこで、無理はしないけど、少ないもので生きる「ゆるミニマリスト」系インスタグラマーに、ものの減らし方や住まいの工夫についてインタビュー。
前編では、小さく暮らす衣食住や家事のコツを投稿するインスタグラムが人気のminiさんの暮らしを紹介します。
終活を見据え、暮らしをミニマルにしました
miniさん(インスタグラムID:@ __minimal.ig)
夫とふたり暮らし・賃貸アパート
miniさんが片づけを始めるきっかけになったのは、父の遺品整理でした。高額なお金を支払い、片づけ専門の業者に処分をお願いした経験から、自分も少し早めの「終活」を兼ねてものを減らし始める決意をしたそうです。
家具は天井の半分の高さに
老後の暮らしを想像して、収納は「近い」「簡単」「安全」に。家具は天井高の半分以下の高さに設定。運動能力が低下する老後を想像し、取り出しやすく、片づけに無理のない収納を心がけているそうです。
「買う前に手放す」がルールです
miniさんのルールのひとつは、買う前に手放すこと。買ってからではなく、「買う前に手放す」のがポイントです。「ひとつ手放してまで買わなければならないものか」を自問自答する時間ができたことで、安易な買いものをしなくなったといいます。
日替わりで各部屋の床を拭き掃除

小さなアパートでも、全部屋の床を一度に拭くのは大変。だからminiさんは各部屋を、日をずらして拭いているそう。ひと部屋あたり3日に一度のペースですが、洗剤を使うほどの汚れはたまりません。大切なのは「続けられる範囲で続けたい」と思うことなのだとか。
ものを減らしたことで、住み替えもスムーズに

数年かけてものを手放しているうちに子育てが終わり、いくつもの部屋や車が不要に。「住まいを小さくする選択をすっとできたのも、早くにミニマル思考にシフトしたから」とminiさんは実感しているそうです。
このほかにも、素敵なゆるミニマルな暮らしがたくさん
miniさんのほかにも、素敵な暮らしがたくさん詰まった一冊です。10人のゆるミニマリストの「減らし方」と「満たし方」が詰まったアイデア集。

電子書籍『ゆるミニマリストのものの減らし方心の満たし方』1,320円(10%税込)/主婦の友社
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