40歳からのおしゃれ論「やたら布の袋をたくさん持っている私たち」【新連載】
こんにちは! 女性ファッション誌やコスメ誌などでイラストを描いているイラストレーターのいいあいです。
これから隔週で、おしゃれにまつわるあれやこれやをイラストエッセイでお届けします。
今年40歳になったのでタイトルは「40歳からのおしゃれ論」です。どうぞよろしくお付き合いくださいませ。私のFacebookにでもご感想いただけましたら、嬉しいです。
突然ですが皆さん。「布の袋」いっぱい持っていませんか? 私はいっぱい持っています。断捨離が叫ばれる昨今ですが、どうしたことでしょう。恐縮です。
ショッピングバッグ的なものからキャンバストート、柄のかわいい手さげ袋、刺繍の入った巾着やポーチなどなど、そんなやつ。愛しているが故、使い込み過ぎてズタ袋的風格になっているものも多々。
フォーマルには使えないけれども、服と違って派手な色柄でも取り入れやすく、簡単に気分を変えてくれる布の袋。レザーに比べて値段的にも買いやすいし、ノベルティなどでいただくことも多く、それはすでに私のクローゼットの中で沼と化しています。
この布袋沼は、年齢がいくほどに深まるものと私は確信しています。 なぜなら加齢により筋力が低下し重いレザーのバッグに耐えられない自分を、私はとっくに知っているからです。ちなみに私が女性誌で最も好きな記事は「500g以下のバッグ特集」。
さらに私は、重くなくても、硬いバッグが嫌になりました。硬いといっても、もちろん痛くはないんですけれども、なんだかこう、カチカチのあいつらが40のやわ肌にプレッシャーをかけてくる感じが、もう無理なんだなと。
というわけで布へgoなんですが、もう一つ。私を布の袋へ向かわせているのは私の女性性なんじゃないか説がありまして。女性性とは全てを優しく包み込む、包容力。そして受け止めて受け入れる力、受容力であると言われています。優しく包み込み、受け止める。これは、え? 布の袋の話ですか? と言うくらいそのまんまですね。
実際、女性性の高い人ほどバッグの中にポーチとかいっぱい持っていませんか? 男子でも女性性の高い人のバッグからは、女の私よりいっぱい小袋やポーチが出てきたりする。男性性優位の男子はバッグすら持たず尻ポケットに財布とかね。 なんだかもう、私の布袋沼は深くなるしかない気がしてきましたよ。

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