父が余命3カ月宣告。「すい臓がん 治る 奇跡」の検索が止められず、「抗がん剤はしない」と決めた父を追い詰める結果に。「家族がガンになった時、どうすればいいの?」
父の「治療しない」を受け入れられず、「すい臓がん 治る 奇跡」の検索がやめられない私
自宅近くの川沿いの桜がほころび始め、いつもなら「満開予想」をチェックして、お花見の計画を立てる春。しかし2023年は、そんな桜の存在を忘れるほど大きな出来事がありました。
2月の半ば頃から食欲がなくなってきた父。徐々に「黄疸」のような症状が現れたことから、病院へ。検査の後、医師から告げられた病名は……。
「すい臓がん」。すでにがんは広がり、主要な血管や神経に浸潤しているため、大きな手術は難しい。年齢的に手術や化学療法は体の負担になることから、「何もしない」という選択肢もあるということでした。
さらに、私が医師に「もしこのまま何もしなければ、あとどれぐらい……」と思わず聞いてしまったことで、「はっきりとは言えませんが、3ヶ月、かもしれません」と宣告され、父は自らの余命について知ることになります。
その後、「抗がん剤をやる」と一度は決意したものの、黄疸の処置で入院し、1週間後に自宅へ戻ってきた父は、「抗がん剤はしない。もうね、病院には行かないよ。このままずっと、家にいる」と私たちに気持ちを告げました。
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ライター
小林真由美
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