略奪するより「だらだら不倫」を選んだ40代独女【#婚外恋愛4】
新しい「彼氏」が見つかるまで
こんな扱いに甘んじるD子にやきもきしたことは幾度もあったが、最近は彼女がさっぱりした顔で
「次の彼氏が見つかるまでは、あの人でいいよ」
と口にするのを見ると、何も言えなくなった。
彼がこぼす今の彼女の愚痴を聞いていると、本当はよりを戻したい。私と付き合うほうが彼も楽しいはず。これがD子の本音であって、彼女自身「略奪愛」は何度か考えたはずだった。
でも、奪うことを決めたとき、必要になるであろう膨大な精神力を考えると、そこまでして彼と付き合うことが自分にとって良いのか、D子にはわからないのだった。
彼女の忙しさを理由に浮気した男、そして「元カノ」となってからも体の関係を平気で続ける男、その浮気相手と結婚する意思がある男。
そんなリアルを目の当たりにして、こんな男と復縁することが果たして本当に自分の幸せになるのか、D子は冷静に考えようとしていた。
だから、「とりあえず」次が見つかるまでは。
責任を持たずに済む、気楽な関係を続けることがD子にどんな未来をもたらすのか、彼女の次の選択を信じたい。
男性にひどい扱いを受けながらも、拒否できずにずるずると関係を続けてしまう女性は多いかもしれない。
だが、本人がそのつながりを冷静に判断して受け入れるなら、関係はまた別の方向に流れる可能性もある。
自分の幸せを捨てない意思がある限り、D子の選択は決して暗い結末にはならないだろう。それは、他人が判断することではなく、彼女がみずから手にする自分だけの了解なのだ。
#婚外恋愛
#不倫
【シリーズ・婚外恋愛】
この記事は
恋愛相談家
ひろたかおり
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