毎日続けると運気もよくなる?美に効く「逆さまポーズ」とは

山の雪もすっかり溶けて、暖かい春の陽気に包まれる日々。ここ逗子や葉山では蕗の薹(ふきのとう)が芽吹いて、春の味覚が楽しみな季節がやってきました。

しかし、外に出れば花粉も飛んでいて……マスクが手放せませんね。

雪解けのように鼻水や涙が溢れ出る花粉症の対策、さらに美容にも効果的な一石二鳥の逆転のポーズをご紹介します。

春はデトックス、心身の浄化にぴったりな季節

 

まだまだ40 代、加齢に身を任せていくわけにもいかず美容も健康も気になります。トータルビューティーを目指し、健康的な食事作り、オイルマッサージで全身磨き、アロマテラピーで癒され、さらにストレッチを欠かさない……

忙しい日常生活の中で、手間暇かけてできることは限られていますよね。

40年も生きてれば、身体にも心にも多少なりと毒素は溜まってしまうもの。 毒素を体外へ排出するデトックスを積極的に行いましょう。

インド伝承医学のアーユルヴェーダでは、春の不調の引き金は、冬の間の生活習慣の毒素が影響していると考えられています。アーユルヴェーダで言う毒素とは、食べたものが体内に残る未消化物です。冬の出来事を思い出すと……年末年始の暴飲暴食、身体の冷え、運動不足などが毒素を蓄積しやすいです。 1年を通して次の季節のためにセルフケアを心がけたいですね。

1年後のケアまで待てない、今、花粉症で辛い、頭がボーッとするなどの不調を少しでも軽減し、毒素排出を促すには、身体を逆さまにすることをオススメします。

身体が逆さまになることで、身体の重心が変化し、胃腸の働きが活発になり便秘解消、お腹に溜まったガスを排出、そのため美肌効果も期待できます。

毎日規則的に行うと、いつのまにか性格美人にもなりますよ。

 

健康と美容の万能薬と言われる「逆転のポーズ」

 

ヨガ業界で美容の頂点のポーズです。身体も心も軽くなり、逆さまになることで思考もフレキシブルになるとも言われています。

 

肩立ちのポーズ(サルワーンガアサナ)

①仰向けになります。(ベットなどの柔らかすぎる上でなく、ヨガマットなどの適度な厚さの敷物の上で行います)

②両手を体側に伸ばし、手のひらをマットへ伏せます。呼吸を整えます。

③両膝を曲げて、胸に近づけます。息を吐きます。

④両手でお尻を支えるようにし、上体を持ち上げます。

⑤両手の位置を背中へずらして、上体が床と垂直になります。膝は曲げたまま。

⑥ここで注意:後頭部と首、肩、上腕で体重を支えているので、けして首を左右に降らない。

⑦もし可能なら、両足を天井の方へ伸ばしましょう。

⑧規則的でゆっくりな呼吸を繰り返します。(約1〜5分程度)

⑨ゆっくりと背中をマットへ戻し、仰向けに横たわってしばらく休ます。

注意:首や肩に体重がかかるので、弱い方はこのポーズは避けましょう。正しく行わないと首を痛めるので注意しましょう。生理中の方は避けましょう。食後2時間は行いません。

 

効果:全身の血行促進、固まっている鳩尾をほぐす、内臓の下垂などの位置を正す、胃が軽くなる、動悸、喘息、気管支炎、風邪、神経を鎮める、頭痛軽減、不眠解消。

 

いかがでしたでしょうか?

ポーズを終えた後は鼻の通りがスムーズになり、気持ちも穏やかになりますね。健康的なことを丁寧に行ってみる、この春からスタートしてみてはいかがでしょうか。

 

「安藤けいこさんの個人ワークショップが開催されます」

 3月31日(土/満月) 10:00-11:30 (新クラス) 

「シャンティヨガと呼吸法実践」 神奈川県 葉山 

詳細は、http://kokucheese.com/event/index/512732

 

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