【勝手に貯まるオンナ】頑張らないでも貯金が増える!5つのチェックリスト

貯蓄を頑張っても貯まらない女性もいる一方で、頑張らなくても貯まる女性もいます。自分は貯まる女性なのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、5つの設問を用意しました。設問に答えることで、セルフチェックができるようになっています。

 

すべてYesなら貯まる女性まちがいなし。

 

もしもNoの設問があれば、それこそ貯蓄が思うようにいかない原因のウィークポイントです。

 

 

設問1 貯蓄の目的がある?

貯蓄は単に「お金を貯めておきたい」という動機だけで成功するのは、難しいものです。逆に、貯蓄の目的がある人は、すでに貯蓄の半分まで成功したようなもの。それくらい目的は大切です。

 

目的が決まっていれば、いつまでにいくら貯めたいのかが決まります。そこから逆算すると、そのためには、毎月いくらずつ貯めていったらいいのかが決まります。計画はできるだけ具体的に立てましょう。

 

この設問にNoだった人は、まずは目的を設定することから始めてみましょう。

 

現在貯蓄が無い人や、何を目的にしたらよいかわからない人は、とりあえず「緊急予備資金」として、手取り収入の6カ月分を目安に貯めるといいでしょう。期間は無理なく続けられるペースがいいですね。

 

しかし、「いつか貯まったらいいな」と期限を決めない貯蓄は失敗しがちです。ゴールの時期もしっかり決めましょう。決まらない人は「2年後」にしてはいかがでしょうか。手取り収入の25%を貯蓄に回せば、24カ月=2年で半年分が貯まります。決して無理ではないと思います。

 

設問2 先取り貯蓄をしている?

この設問にYesの人は、目的に向かって着々と貯蓄が増えていることでしょう。

 

貯蓄の目的がしっかりしていても、手元にお金があるとつい使ってしまうのは誰しも身に覚えがあるのではないでしょうか。毎月の生活費などの支出をして、月末に余ったお金を貯蓄にしようと思ってもうまくいきません。

 

この設問にNoだった人は、次のお給料日から先取り貯蓄を実行しましょう。

 

先取り貯蓄のやり方は簡単です。お給料等の収入があったら、まずは貯蓄分を差引いて、貯蓄用の預金口座に移せば完了。あとは残りのお金でやりくりをします。

 

財布にお金が入っていなかったり、生活費用の預金口座に残高がなかったりすれば、使おうと思っても使えません。強制的に節約をしなければならない状況を作っておくのです。

 

しかし節約がうまくいかず、月末になると貯蓄を取り崩したり、クレジットカードを利用したりするようだと、先取り貯蓄の効果も半減。そんな時は1ヶ月分でもいいのでお金の収支の記録をつけて、無駄遣いを洗い出しましょう。

 

ランチはお弁当にする、コンビニに立ち寄る習慣をなくす、マイボトルを持ち歩くなど、できることから続けられるといいですね。

 

設問3 固定費を定期的に見直している?

固定費とは、毎月決まった金額を自動的に支払っているタイプの支出です。

 

家賃、インターネットの接続料、新聞などの購読料、生命保険の保険料などが当てはまります。各種会費や月謝、月極駐車場代、スポーツジムの利用料、ケーブルテレビの利用料などを支払っている人もいるかもしれませんね。

 

また、光熱水道費や、携帯電話の料金は、毎月多少の変動はありますが、基本料金は同じですので、その部分は固定費と言えるでしょう。

 

このような固定費は毎月の出費になるので、はじめはしっかり検討して決めたことばかりだと思います。しかし、その後もっとおトクな商品やプランができていることも少なくありません。

 

また、スポーツジムやケーブルテレビなど、あまり利用しなくなっているかもしれません。

 

食費や日用品の節約はガマンすることも多く、ストレスがたまりがち。それにくらべて固定費はいったん見直せば、毎月のことなので効果はずっと続きます。

 

Yesの人は、預金通帳やクレジットカードの明細を定期的にチェックして、減らせる支出は減らし、その分を貯蓄に回せるのでさらに貯められるようになります。

 

Noだった人は、毎月どんな固定費を払っているか、支出のチェックから始めましょう。

 

設問4 部屋が片付いている?

貯蓄と部屋が片付いているかどうかは関係がないと思われがちですが、実はそうではありません。片付いていないと、何がどこにあるか把握しきれず、化粧品や洗剤類などをダブって買ってしまったり、冷蔵庫や棚で食品の消費期限が切れてしまったり。節約と整理整頓はとても関係が深いのです。

 

Yesの人は、部屋に何があるか把握ができているので無駄な買物をせず、有効にお金を使っていることでしょう。

 

Noだった人は1ヶ所ずつ、整理をしていきましょう。まずは冷蔵庫の中、それからクロゼットの中、など小さく場所を決めるとやりやすいのではないでしょうか。

 

設問5 ストレス解消にお金をかけていない?

節約生活は楽しめる時もありますが、ストレスに感じることもあるでしょう。それ以外にも、ストレスの種はいたるところにあります。

 

ストレス解消にはいろいろな方法がありますが、あえて分類するなら、「お金がかかるもの」と「お金がからないもの」の2種類です。

 

お金のかかるストレス解消法とは、ショッピング、食べる、お酒を飲むなど。ストレス解消に、と思うと日ごろの節約意識はなくなり財布のヒモが一気にゆるんでしまいがち。ストレス解消にはなっても、お金もなくなり、後悔が残りやすい方法ではないでしょうか。

 

この設問にNoだった人は、ぜひ、お金のかからないストレス解消法を見つけて欲しいと思います。ストレスは心の疲れなので、あまり考えずに身体を動かせるものがいいようです。お散歩や掃除は手軽に出来て健康にもいい方法だと思いますが、いかがでしょうか。

 

5つの設問に、YesとNoはいくつありましたか。時と場合によって、答えは揺れ動くものです。先取り貯蓄はしていても今月はちょっと無理、ストレス解消には美味しいものを食べに行きたい、などNoの時があってもいいのです。

 

自分なりのペースで、自分らしいくらしをしていかれるよう、時々はお金の使い方を見直して貯蓄も増やしていきましょう。

 

タケイ啓子

ファイナンシャルプランナー(AFP)。36歳で離婚し、シングルマザーに。大手生命保険会社に就職をしたが、その後、保険の総合代理店に転職。保険の電話相談業務に従事。43歳の時に乳がんを告知される。治療を経て、現在は治療とお金の相談パートナーとして、相談、執筆業務を中心に活動中。FP Cafe登録FPパートナー

 

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