「いじめ」にあっても生き延びるために大事なこととは。私がヒマラヤに行く理由は「挑戦」ではなく【登山家・渡邊直子さんに聞く】

2026.06.19 LIFE

コンプレックスも多く、ストレスも人一倍抱え込んでしまうタイプだという登山家・渡邊直子さん。彼女がヒマラヤへ通い続けるのは、山への挑戦以上に、そこでしか得られない出会いがあり、自分らしくいられる居場所というのが何よりも大きいそう。

 

そして、40代50代の女性たちに、今渡邊さんの言葉が必要だと感じます。「人生の終わり」が少しずつ現実味を帯びてきて、「人生の折り返し地点、私これでいんだっけ?」と生き方の見直しをし始めるオトナサローネ世代。

 

社会で揉まれ、「本意ではないこと」も折り合いをつけて必死で生きてきたけれど、次第に「本来の自分」を見失っていく…。その積み重ねが、私たちの生きづらさや更年期世代の女性の心の不調につながっているような気がするからです。

 

「日本では生きづらい」と感じるという渡邊さんが、言葉通り「命がけ」で、自分を癒し素直に生きる姿に、背中を押される気持ちになります。人生に行き詰まったときの考え方、サードプレイスの重要性を伺いつつ、年齢を重ねても新しい一歩を踏み出し続けるマインドに迫ります。

 

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