「異常なし」でも続く胃の不快感。医師が教える、身に付けたい習慣とは?
根本的な改善には漢方薬という選択肢

Photo:O-DAN
食後の生活習慣や姿勢、早食いやストレスで起きる胃の不快感の原因は、胃酸だけとは限りません。胃の動きの低下や、冷えによる自律神経の乱れが原因の可能性もあります。
根本からの改善を目指すなら漢方薬を選ぶのがおすすめ。漢方薬は、胃もたれや吐き気などの症状だけを抑えるのではなく、「胃腸の働きが低下している」「冷えによる不調を繰り返しやすい」という体質の改善を目指せるのが特徴です。生活習慣の見直しと組み合わせることで、より早い改善が期待できるでしょう。
<おすすめの漢方薬>
- 六君子湯(りっくんしとう)
胃腸の働きをよくして、胃の余分な水分をとり、胃もたれや胃痛、消化不良を改善する漢方薬です。もともと胃が弱く、食欲がなくて疲れやすい人におすすめです。 - 安中散(あんちゅうさん)
胃腸を温め、痛みを抑えるとともに、逆流性食道炎をはじめ、胃炎、胃酸過多、胸やけなどに用いられます。胃が冷えやすい人、胃痛や腹痛のある人におすすめです。
漢方薬を選ぶ際には、不調だけに着目せず「疲れやすい」「冷えやすい」などの体質に着目することがポイントです。「自分で自分の体質を見抜くのが難しい」と感じる場合は、「あんしん漢方」を利用しましょう。医師や薬剤師に相談し、納得してから漢方薬を購入できるので誰でも安心して服用できますよ。
- あんしん漢方:https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/
■「胃の調子が悪い」=原因が「胃」とは限りません
この記事は
婦人科・内科・心療内科医
横倉恒雄
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
















