更年期世代は「脈を測る習慣」を。動悸・息苦しさを感じたときの注意点
Q.過ごしやすい毎日のための根本改善

Photo:O-DAN
検査では異常がないものの、動悸や息苦しさが続く場合は、内側から整える漢方薬の活用もおすすめです。漢方薬は、症状だけでなく、体質や心とからだ全体のバランスを考慮して選ばれます。自律神経の乱れや血流の低下、ストレスなどにアプローチしながら、不調を繰り返しにくいからだづくりを目指します。
<おすすめの漢方薬>
- 炙甘草湯(しゃかんぞうとう)
復脈湯(ふくみゃくとう)とも呼ばれ、気(き)や血(けつ)を補い、心臓の働きを助ける漢方薬です。疲れやすく、動悸や息切れ、脈の乱れがある人に用いられます。 - 苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
体内の水分代謝や気の巡りを整える漢方薬です。動悸や息切れのほか、めまいや立ちくらみを伴う人に用いられます。
このような漢方薬を取り入れることで、動悸や息切れなどの症状だけでなく、体質改善も期待できます。ただし、漢方薬は体質に合ったものを選ぶことが大切です。合わない漢方薬を選ぶと、思わぬ副作用が起きる可能性もあります。
自分に合う漢方薬を見極めたい場合は、「あんしん漢方」のサービスを利用するのがおすすめ。漢方に詳しい薬剤師に自宅にいながら相談することができるので便利です。
- あんしん漢方:https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp
▶動悸や息切れは「よくあること」と油断は禁物
この記事は
あんしん漢方 薬剤師
清水 みゆき
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