「ずっと疲れている」「夜に目が覚める」更年期が気になり始めたら、まず見直したい3つの習慣

更年期症状が気になるときのセルフケア

Photo:O-DAN

更年期症状は、生活習慣を整えることで軽減する可能性があります。まずは自分の生活に取り入れやすいセルフケアから始めてみましょう。

 

軽い運動でリフレッシュ&血行促進

ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲でからだを動かしてリフレッシュしましょう。気分転換だけではなく、睡眠リズムを整える効果も期待できますよ。

ただし、体調が悪い日に無理は禁物です。まだ暑い日も多いので、できる範囲で行いましょう。昼休みに10分歩いたり、入浴後に肩を伸ばしたりするなど、生活のなかでからだを動かす時間を増やしてくださいね。

 

食事の栄養バランスの意識

疲れていると簡単な食事で終わらせる人が多いですが、特定の食品ばかり食べているとタンパク質やビタミン、ミネラルや食物繊維が不足する原因になります。

肉や魚、卵や大豆製品などのタンパク質に、野菜や海藻、きのこ類を組み合わせた食卓を意識しましょう。また、過度な飲酒やカフェインの摂取は睡眠に悪影響を及ぼします。夕方以降は量を調整してくださいね。

 

周囲に理解を求める

更年期の症状は周りから見ているだけではわかりにくいうえに、「これくらいで迷惑をかけられない」と1人で抱え込む人も多いです。

無理をせず、家族や職場の人に「急に暑くなることがある」「眠れず、疲れやすい」と伝えましょう。休憩をとったり、室温や服装を調整したりするなど、周囲の理解が得られるだけでも負担を減らせますよ。

 

▶更年期症状に効く漢方は?

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