「ずっと疲れている」「夜に目が覚める」更年期が気になり始めたら、まず見直したい3つの習慣
更年期の対処法として漢方薬で整える選択肢も

Photo:O-DAN
生活習慣を見直しても不調が続く場合は、内側から整える漢方薬を用いる方法も選択肢のひとつ。実際に婦人科で、更年期症状に悩む人に漢方薬が処方されることもありますよ。
<おすすめの漢方薬>
- 加味逍遙散(かみしょうようさん)
自律神経のバランスを整え、精神不安やのぼせ、ほてりの改善に役立ちます。
イライラしがちで、ホットフラッシュのようなのぼせのある人におすすめです。 - 十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)
からだに栄養とエネルギーを補い、体力低下や疲労倦怠感の改善に役立ちます。
疲れやすく、貧血気味で手足の冷えがある人におすすめです。
ただし、漢方薬は同じ「ほてり」「だるさ」という不調でも、冷えの有無や月経の状態、イライラ度合いなど、心身全体の状態によって処方が異なります。そのため、症状だけを見て自己判断で薬を選ばず、医師や薬剤師に相談して自分の体質に合うものを選びましょう。
忙しくて通院の時間が取りにくい人は、オンラインで専門家に相談できる「あんしん漢方」の利用もおすすめ。仕事や家事の合間の隙間時間で、自分に合う漢方薬を見つけてくださいね。
- あんしん漢方:https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/
▶今の身体と向き合えていますか?
この記事は
医師
木村眞樹子
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