甘いもの中毒から脱出できた理由は?太らない揚げ物の裏技は?ご飯1日3合、運動ゼロで20kg落ちた女性の驚くべきダイエットの全容
「四毒」を抜いたら、何を食べればいいの?
4つの食品群を避けたら「いったい何を食べればいいの?」と戸惑ってしまいます。吉野先生の答えは、「日本人が昔から食べていた食事に戻す」とのこと。
「基本となるのは、ご飯を主食に、みそ汁、魚、肉、卵、大豆製品、発酵食品、野菜、きのこ、海藻などを組み合わせた和食。つまり日本の”民族食”です。水が豊富な日本では、煮る、ゆでる、蒸すといった調理法が中心でした」
食材そのものの味を生かし、旬のものを取り入れるのもポイント。たとえば、こんな献立です。肉や魚は、グリルをつかいます。
・朝食:ご飯に納豆、焼き魚、具だくさんのみそ汁
・昼食:おにぎりとお肉や野菜、または野菜のおかず
・夕食:魚介や野菜、きのこなどをたっぷり入れた鍋
吉野先生は玄米と海苔のおにぎりを勧めます。
「玄米には必須アミノ酸がそろっていて、必須脂肪酸も含まれます。玄米にないビタミンCは、海苔で補える。江戸時代の飛脚が長い距離を走れたのも、こうした食事があったからだと考えています」
榎さんも、始めてから、印象が大きく変わったそうです。
「食べないのではなく、乱れてしまった感覚を取り戻し、食事を整えるという感覚でした」
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この記事は
美容・健康ライター、エディター
葉山より子
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