#153 まさか!40代恋愛に起こる「悲しい現実」【40代編集長の婚活記】

だけど、他人と一緒に住む自信がない

婚活を始める前も始めてからも、私はよく「他人と一緒に住む自信がない」と言っていた。それが私が結婚できないひとつの理由だったと思う(#60 なぜ結婚できない? 40代独女の性格的な病について)。

なぜ、その自信がなかったのか? わがままな気ぃ使いという性格が大きいのだが、その根底にはプライドの高さと失望への恐れがあったのかもしれない。

「好意を持ってくれたとしても、“素の私”を受け止めてくれる人はいない」、と。そう思っていたのには、理由がある。

過去の恋人のほとんどが、相手から告白してきたのに数カ月付き合ってフラれるパターンばかりだった。あくまで自己分析だが、付き合い始めて素の私を出すと「ガッカリされる何か」がたぶんあるのだろう。その“何か”はわからないけれど。

 

彼なら「素の私」を出しても大丈夫?

一緒に住む自信がない。だけど、ずっと一緒にいられる人を探したい。

ひどい矛盾!

でも、ジェントルさんは素の私を出しても大丈夫な気がした。

仕事のことも、プライベートなこともいろいろ褒めてくれた。ちょいちょい出し始めた素の私を受け止めてくれたように思った。

彼と一緒にいると安心できてラクだったところもある。

仕事はもちろん、家事も料理もなんでもできてしまう彼。デートのお店選びもいつだって素敵だった。だから、ものすごく甘えられた。私が仕切らなくてもいいんだって思えた。

仕事ではいつも仕切らないといけないことばかりだったから……。

 

「間違いない相手」と思ったのに

慎重に慎重を重ねて始めた恋愛で、素を出しても大丈夫そうで、一緒にいたら安心できて心地よくて。これはもう間違いないでしょうと思っていたのに……。

会わなくなって2週間以上、メッセージに返信なくて3日間。意を決してメッセージを送った。

 

アサミ「こんばんは。週末ゴルフがあったり、仕事がつまっていたりでバタバタしていました! ジェントルさんはどうしていましたか?」

鎌倉デートの帰りから、なんか様子がおかしかった彼。長時間ドライブしていて、私に何かガッカリしたのだろうか? やっぱり素の私を受け入れられなかったのだろうか……。

またフラれる予感をかかえながら、送信した。

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