一人でも、体が硬くてもできる!「寝たまま肩甲骨はがし」ストレッチで肩こり解消するコツ

肩こりも頭痛も便秘も、筋膜に原因があるかも

 

筋膜は筋肉を束ね、私たちの身体の動きがスムーズになるようにしています。ところが、現代人はそれに反して、長い時間同じ姿勢をじっと取ったまま仕事をしがち。日常の運動不足や加齢、猫背の姿勢、PCに長時間向かう姿勢や、足を組むといった生活習慣のクセによって、この筋膜がくっついたり、縮れたり、ねじれたりすることがあります。同じ姿勢を取ることで筋膜についたシワが「コリ」の原因である、という説もあるくらいです。

それでは、あなたの肩甲骨の状態は健康かどうか、以下をチェックしてみてください。

 

肩甲骨の状態をチェック!

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□あお向けになったときに、腕をまっすぐ伸ばせない
あお向けになって脚を少し開いたら、手のひらを上にして、腕を頭の方向にまっすぐに伸ばします。あごが上がる、ひじを伸ばすのがツラい。肩まわりに違和感がある人はチェック。

 

□あお向けになったときに、腰の下のすき間が大きい
あお向けになって脚を少し開き、肩や腰の力を抜きリラックスします。腰と床との間に、手のひらの厚みより大きなすき間があいた人はチェック。逆に、まったくすき間のない人も要チェックです。

 

□ひじから先を合わせたままで、ひじがあごより上に持ち上がらない
両腕のひじから先を体の正面で合わせます。両手のひらを合わせて、両腕を天井に向かって上げていきます。ひじから先を離さずに、ひじをあごより上に持ち上げられない人はチェック。

 

□目をとじて手のひらを合わせると正面で両手がそろわない
目を閉じて行いましょう。両手を肩の高さで真横に伸ばします。ひじを伸ばしたまま両腕を正面に寄せ、体の正面で手のひらを合わせます。ピッタリ合わなかった人はチェック。

 

□背中側でひじを伸ばして、手を組めない
体の後ろで両手を組みます。上体が前後に傾かないように注意しながら、組んだ手を体から離して、ひじを伸ばします。ひじが伸ばせない、腕がツラい、上体が前後に傾く、あごが上がる人はチェック。

 

 

いかがでしたでしょうか?ひとつでも当てはまったら、あなたの肩甲骨は黄信号。肩甲骨まわりの筋肉の癒着をはがすことができれば、滞っていた血液やリンパの流れがなめらかになり、全身の痛みやこりがやわらいでいきます。

 

続いて、肩甲骨はがしの簡単3ステップを!

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