【肩こり】知ってた?肩こりにNGな肩甲骨ストレッチ&OKなストレッチ

こんにちは。ストレッチインストラクターの青柳です。かつて10年以上のデスクワークで身体の不調のデパートだった私が、ゼロから学びなおして知った健康ハックをお伝えします。

肩甲骨が離れてしまっていると肩こりに!

上の写真のようなストレッチ、パソコン作業の合間にやっていませんか?誰に教わったわけでもないけれど、なんとなくみんなやっているポピュラーなストレッチです。手軽だし、やるとなんだか気持ちいいですよね。

しかし、実はこのストレッチ、デスクワークで肩こりになってしまっている人にはNGなストレッチなのです。

血の巡りをよくして体も気分もリフレッシュしようとすることは素晴らしいことなのに!惜しいのです!

さて、このストレッチで伸びるところはどこでしょうか。肩をぐーっと体の前に引っ張ることで肩甲骨も外側へ引っ張られます。そして、肩甲骨と背骨の間にある筋肉(菱形筋)が引き伸ばされます。

パソコン作業をしているときの姿勢って、腕を前に出しているため、そもそも肩甲骨が外側に離れている状態ですよね。この姿勢をキープし続けているので、デスクワークをしている人の多くが、パソコン作業中でなくても肩甲骨が正常な位置より外側にあります。すでに菱形筋がパンパンに張ってしまっていて、血行不良を起こしているのです。

そんな状態のなか、このストレッチをしてしまうと余計に菱形筋が伸びてしまい、肩甲骨がもっと離れてしまうのです。

最近では「肩甲骨はがし」という言葉もよく聞かれるようになりましたが、肩甲骨が外側に離れてしまっていると、背中にべったりと張り付いてしまっていて、はがれません。そうすると、動きが悪くなりますます血の巡りが悪くなるのです。

そのうえ肩甲骨が離れていると、背中が横に広がるように丸くなり、同じ体重でも太って見えます。

悲しいことに、これはある意味デスクワークの宿命です。でも、だからってそのままにはしておけない!そこで今回は、デスクワーク中にオススメのストレッチをご紹介します。

 

肩こりと巻き肩を解消して一石二鳥!

下の動画は私がTwitterに投稿したものです。

このストレッチもなんとなくやってみたことがあるのでは。こっちは、どんどんやってください!

デスクワークをしていると、肩は前に出ると同時に、内側に入ってきます。これがひどくなってくると、巻き肩になります。

このときに縮こまって硬くなってしまっている広背筋と大円筋をほぐしてあげると、肩がどんどん内に入ってきてしまうのを防ぐことができます。もちろん、肩こり解消にも!

タプタプの二の腕や背中のはみ肉にも効果あり!

広背筋は背骨から上腕の骨にかけて繋がっている大きな筋肉で、背中を触ったときに触れたお肉、それが広背筋です。大円筋は肩甲骨と上腕の骨を繋いでいます。どちらの筋肉も、背中と腕を繋いでいるのです。

パソコン作業で肩が内に入った状態をキープしていると、この筋肉が縮こまってしまった結果、お肉が腕の方に引っ張られてしまいます。

タプタプの二の腕や、背中でブラの上に乗っかるむちむちお肉の原因になってしまうのです。背中のはみ肉が背骨付近より脇側に出現するのはこのためです。

こまめにストレッチして、スッキリした二の腕と背中を手に入れましょう!

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