ゴミもサビも溜めない!体が重い人の即効リンパケア3つ

年末の大掃除もそろそろゴール。住まいをきれいにするだけでなく、体の疲れや老廃物・余分な脂肪も流して、すっきり気持ちよく暮らしたいものですね!

というわけで、今回は「体のプチ掃除・大掃除」の後篇、リンパケアのお話です。前編はこちら

リンパケアはなぜ必要?

「リンパ」という言葉や存在は、わりとなじみがあると思います。高熱が出たり虫歯が痛んだりした時には、首のリンパが腫れやすくなりますし、巷のエステサロンなどでは「リンパドレナージュ」というコースが人気だったりもしますね。

リンパ管は、血管と同じく全身にくまなく張り巡らされています。そこを流れるリンパ液が、老廃物やウイルスなどの「ゴミ」を拾い集めながら、要所ごとにあるリンパ節という「ゴミ処理場」に運ぶ働きをしているわけです。

ですから、リンパの流れが悪くなるということは、ゴミの処理がうまくできないということなので、疲れやだるさが抜けにくい、体調をくずしがち、セルライトが増える、肌が荒れてシミやシワが目立つ……といったように、外見的にも内面的にもさまざまなトラブルが起きやすくなるのです。

リンパを活性化して、流れを良くする方法は、まず体を冷やさないことと、筋肉をしっかり動かすこと。運動をしたり、さすったりほぐしたりすることです。では、その具体的なやり方とは?

一人でもできる!3つの簡単リンパケア

1.「深呼吸」にひと工夫!足から冷えを解消

深呼吸をするというのはとても単純なようですが、リラックス効果だけでなく、触れることができない体の深部の筋肉を動かすことにもつながるので、おすすめです。吸う時に足のつま先を体のほうにぐっと引きつけ、ふくらはぎがしっかり伸びるのを感じてみましょう。息を吐く時には逆方向、バレリーナのようにつま先を伸ばします。

これをゆっくり、腹式呼吸を意識しながら繰り返していると、血流が良くなって足から全身が温まってきます。寝ていても座っていてもできるので、冷えやむくみの解消だけでなく、普段から足がつりやすい人もぜひ!

2.呼吸が浅くなりやすい人は「猫のストレッチ」

「深呼吸をするぞ」と意識している時はできても、普段の生活の中では何となく、浅く小さめな呼吸に慣れてしまっている人が多いもの。疲れていたり、何かストレスを抱えている時などは尚更です。

そういう人は肋骨や肩甲骨が固くちぢこまって、姿勢も悪くなりがちなので、まずそこをゆるめましょう。

両手と両膝をついて四つん這いになり、猫が伸びをする時のように、肘からぺったりと床につけていきます。猫背の人や、肩こりのひどい人は、この時点でもう「アイタタタ……」かもしれませんが、そこで体に余計な力を入れずに、ゆっくりと呼吸をし続けることがポイントです。重要なリンパ節がある腋の下と腕の付け根がしっかりと伸びて、だんだん呼吸が深く落ち着いてくるのを感じられるはずです。

猫背解消には猫のストレッチ。覚えやすいでしょう?(笑)

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