【40代編集長の婚活記#211】これはムリ!? 50歳医師の決定的なひとこと
気がかりだった、あの言葉
まぁ、レンズさんが個人的に30分前行動をしていることについては「すごいなぁ」と思ったけれど、違和感をおぼえたのはこの言葉だった。
「前の妻も30分前行動にしてもらいましたよ、僕と一緒に行動するときは」
レンズさんの前の奥さんが、納得して彼に合わせていたのかもしれないけれど、夫婦の生活習慣は、基本的にレンズさんに合わせる形だったんだ──。
そこに、彼の本音が垣間見えた気がした。
そのルールは習慣化できない
彼とお付き合いしたときに、私にそれができるだろうか? 最初の1、2回はなんとか頑張れるかもしれないけれど、つねに30分前行動というのは……さすがにキツイ。習慣化できそうにない。
よっぽど暇なら別かもしれないけれど、私にだって予定がある。
たとえば仕事終わりにディナーとなったとき、いつも予約の30分前に到着できているかといったら自信がない。アクシデントで仕事が終わらないことも……。大昔のことだが、実際、それでデートを泣く泣くキャンセルしたことだってある。
ちょっと対等じゃなくない?
何度となく「対等」という言葉を口にしたレンズさん。でも、その時間の合わせ方は対等じゃなくない?
彼が考える対等というのが、よくわからなくなった。
アサミ「さっき、前の奥様もレンズさんの時間に合わせて30分前行動とおっしゃってましたね」
レンズ「ええ。でも夫婦で出かけるときだけですよ」
アサミ「彼女はもともとは、30分前行動じゃなかったんですよね?」
レンズ「そうですね。そこは僕に合わせてもらいましたよ」
この記事は
主婦の友社 編集者
浅見悦子
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