【40代編集長の婚活記#217】59歳、会社役員の男性と婚活アプリで出会ってみた
「言葉」は人をあらわすと思う

タメ口で話す相手もいるし、気のおけない相手とのときは爆弾発言もする。けれど、まだ会ったことのない相手や知り合って間もない相手とのコミュニケーションでは、言葉遣いは丁寧にしている。それは、私なりの相手への接し方のあらわれでもある。
だから、知り合ってすぐの段階でどんな言葉遣いをするかは、逆に相手が自分に対してどう見ているかをあらわすと思っている。
その点、ロマンさんの初回メッセージはとても好印象だった。
ロマンさんへ返信する
アサミ「はじめまして。こちらこそマッチングありがとうございます。アサミと申します。48歳、出版社で編集の仕事をしています。私も、これからの人生、お互いを尊重しながら、楽しく過ごせる方と出会いたいと思っています。
ロマンさんとは食べることが好きだったり、趣味のゴルフなどが共通していたので、お話が合うかなと思いました。これからよろしくお願いいたします」
ドキドキしながら返信メッセージを送った。
男性とのメッセージ交換はこの4年間、相当経験してきたけれど、初めて送るときはやっぱり緊張する。相手がどんなふうに思うかな? 返信くるかな? 冷やかしじゃないかな? とか。
すると、ロマンさんからさらなる返信はすぐに届いた──。
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