40代のアイクリームはどう選ぶ?春先の目元ケア5つの注意点

アラフォーに差し掛かっていても、まだ老眼は先の話。気になってしまうのは目元のダメージです。またこの時期は一気に目元からオバ肌が加速していく時期とも重なってしまいます。つまりアイケアは課題になっていくのです。

若々しく健やかな目元を守ることは、まっすぐに進んでいく視線を支えることでもあります。孤独と倦怠と疲労から醸し出す妖艶さで恋を惹き寄せるにはアラフォーではまだ若すぎます。

 

アイゾーンの皮膚の薄さを自覚して!

よくいう冗談で「面の皮は厚いけど、皮膚は薄い」といいますよね。しかしその目元の皮膚は冗談を凌駕するレベルで薄いのです。多忙な日々が続いたとき、真っ先にダメージが起こるのは目元です。また目元で自分の肌の衰えを実感することも珍しくありません。

 

眼球をうまく動かしていくという目の機能を考えると、どうしても皮膚が薄くないと円滑な動きが邪魔されます。そういうこともあり、他のパーツよりも目元の皮膚は薄くなければなりません。しかし皮膚の薄さは弱さにもつながっていて、ダメージを受けやすいのです。

 

若い頃は一重まぶただった方が年齢を重ねてから二重まぶたになることがありますよね。これも実は目元の皮膚の衰えに過ぎません。念願の二重になったと喜ぶ方もいれば、とうとう来たか、と感慨にふけることもあるわかりやすい老化でもあるわけです。

 

アラフォーに差し掛かったら、目元の皮膚の薄さをもっと自覚すべき。乾燥しやすく、些細な刺激でダメージを受けやすいアイゾーンだからこそ、色素沈着などのわかりやすいダメージを避けるアイケアが必要です。まず目元の皮膚を過信しないことが重要になります。

 

アラフォーからは目元専用化粧品は欠かせない

現在は落ちにくいマスカラも増えていますから、アイメイクリムーバーを用意している方も増えているでしょう。しかしアラフォーに差し掛かったら、目元専用化粧品も使ってあげることをおすすめします。デリケートな部分であり、ダメージを受けやすいからです。

 

美容液でも、クリームでも、お好みのテクスチャーのものでのお手入れを行ってあげましょう。これだけでもかなり目元からオバ化が進むという事態を遠ざけていくことは可能です。またアイケアを専用化粧品で行うことはその日に受けたダメージを軽減させます。

 

考えているより、目元はダメージを蓄積させているパーツです。労わる意味でも、蓄積するダメージを減らすためにも、アイケアをスキンケアにプラスしていきましょう。アイケアをしてくことは、目元の薄い皮膚を強化させることにもつながります。

 

肌が乾燥しはじめるアラフォーに差し掛かっていれば、デリケートな目元の皮膚はもっと乾燥しやすくなっていると考えるべきです。ハリのある目元はそれだけ若々しい視線を作ることでもあります。また嫌なトラブルを抱えずに済むのです。

 

花粉舞うシーズンはアイメイクも工夫して

春の難問は花粉です。花粉症で毎年悩まされる方にとっては憂鬱でしょう。アイケアの一環としてのアイメイクはやはり花粉を付きにくくさせることです。今季は濡れたような質感のアイシャドウが登場していますが、花粉対策には避けたほうが賢明といえます。

またまつげは自前のサングラスであり、ゴーグルでもありますが、こってりとしたマスカラを重ね塗りしていれば、自分から花粉を付着させるようなものです。花粉のシーズンだけはフィルムタイプのさらっとしたものに変えるか、トップコートで付着しにくくしましょう。

アイラインもくっきり目立つリキッドタイプより、ペンシルタイプがおすすめです。まずべたつくかもしれないテクスチャーのアイメイクアイテムを避け、少しでも花粉が付着しにくい工夫を凝らすことが大事です。それだけでも目元を花粉のダメージから避けられます。

しかし夜のデートなり、女子会なりでは、マスカラなどをちょっとヘビーな質感のものに変えても、ある程度は大丈夫です。夜は花粉もあまり飛んでいません。でも完璧なアイメイクを落とすときは丁寧にこすらないように注意して、優しくいたわってあげましょう。

 

過剰に目薬は使わない

目元の皮膚が健やかでも、眼球にダメージがあったら台無しですよね。目薬で充血した目を対処する方も多いでしょうが、過剰に使用することは厳禁です。薬ですから、副作用も起こりますし、副作用でさらに眼球にダメージが起こったら意味はありません。

 

目薬を使う場合は決められた回数を超えて使わない、またドラッグストアや薬局で選ぶ際には薬剤師さんに相談して選ぶことが鉄則です。深刻な目のトラブルが起こっているなら速やかに眼科で治療を受けることを優先させましょう。

 

また洗眼剤も登場していて、眼球に付着した花粉などを洗い流せると人気がありますが、洗顔し過ぎが肌の乾燥を招くように、眼球に必要な涙も洗い流しすぎる危険があります。こちらも必要以上に使うべきではありませんし、規定回数を超えることはNGです。

 

外出時に伊達メガネを使って避けることもいい案ですし、裸眼で過ごすよりも眼球のダメージを避けることが可能です。またパソコンでの作業をする場合は休憩時間を作ることも目元の皮膚や眼球のダメージを防ぐために必要になります。

 

春のアイケアのお作法は

 

1.目元の皮膚を過信しない

2.アイメイクには花粉が付着しにくい工夫を凝らす

3.目薬などは過剰に使用することは厳禁

4.伊達メガネで花粉を付きにくくする

5.パソコンなどの使用は休憩時間をはさんで

 

となります。美しく若々しい目元を守ってくださいね。

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