実は更年期が関係?40代50代の「肌不調」全身に血がめぐるとこんな変化が起きる!

2022.04.05 WELLNESS  [PR]

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不意に感じることの増えた肌の不調。40代、50代ともなると「年齢のせいかな……」と思いがちですよね。

もちろん、加齢も原因のひとつですが、更年期時期にお肌の不調、変化を感じる女性は多いようです。

そこで編集部が実際に感じたことや読者の声から更年期と肌の関係について語っていきます。

(オトナサローネによるアンケート 2021年2月1日~22年2月20日実施 有効回答31名)

 

更年期世代は「肌の不調」が増えていくみたい?

 

 

アサミ というわけで、現在49歳のオトナサローネ編集部長・アサミと、50歳の副編集長イノイチが45~55歳読者のみなさんの声を伺いました。まず、この世代はみなさんご自身が更年期に入っていることを自覚していますね!

 

イノイチ 「ない」は45~47歳の方が中心です。更年期って閉経の前後5年を言うので、実際に閉経してみないとわからず、まだまだ45歳では予測がつかないなと思います。いっぽう閉経の平均年齢は50歳なので、何かあったら更年期の影響かも?と思ってみてもOKな世代です。

 

アサミ そして今回のテーマ、「肌や肌質の変化」について聞いてみると、こちらも同じように高い割合の人が変化を感じています。

 

イノイチ 実際、オトナサローネの更年期記事って、「急に出てきた肌荒れ」と「手指の痛み」と「治らない肩こり」が人気の3トップなんです。

 

アサミ 私も肩こりは結構治らないな。ちなみに、お肌の不調といっても幅が広いのですが、みんなどんなことに悩んでるの?

(クリックで拡大)

(単位=人 複数回答)

イノイチ 1位がコラーゲン弾性低下で起きるシワ・たるみ、2位が代謝低下を原因とするシミ・くすみ。見過ごせないのが4位、顔、身体の乾燥、かゆみ、色つやの悪さが同率という点。要するに「ほとんどの悩みにあてはまる」という人が結構多いんです。

>>>そんな悩みを持つ人に、おすすめのアイテムはこちら

目元の「小ジワ」がついに「シワ」になっちゃった!

アサミ イノイチさんは最近だと具体的にどんなことに悩んでますか?

 

イノイチ 私の場合、この1か月ほど額の謎のニキビで苦しみました。額にだけばーっと出て、ずっと治らないの。ようやく落ち着いてきたところです。なんかホルモンバランスとかだったんですかね。

 

アサミ 私は45歳を過ぎてから肝斑が出てきたのと、シワが増えたなって思います。写真を撮っていただくと「あれ、私こんなにシワっぽかったかな?」と驚くことがありました。目元もこれまで小ジワだったのが、立派なシワになってしまって。

 

イノイチ アサミちゃんいつもニコニコしてるからね……。

 

アサミ 乾燥はどうですか?

 

イノイチ 私、旅行先で消灯したあとに身体がかゆくてかゆくて、ボリボリ掻きむしり続けちゃったことがあって。隣のベッドで寝てたママ友はきっと不気味だったろうなと思います……。では、読者のみなさんの悩みも聞いてみましょう。

>>>肌不調に悩む40代50代がチェックすべきアイテムって…?

読者のみなさんのお悩み1位「シワ」「たるみ」。実際は?

 

「ここしばらく子育てに忙しく、鏡を見る機会が激減しているので、たまに自分の姿を見るとこんなに老けてたっけ??と感じます。全体的にたるみが目立ち、よく見ると目じりや眉間のシワも増えました」(47歳・パートタイマー)

 

「ふと鏡を見ると、この数年でずいぶん顔全体がたるんだなって思います。目の下のクマもたるみが影になっている感じです。また、ほうれい線も深くなりました、顔が影ばっかり」(53歳・会社員)

 

アサミ どの話もものすごく共感……とっても多いのが「写真に写った自分、鏡に写った自分を見て驚く」というご意見なんですね。

 

イノイチ 突然気がつくよね、あれっ??って。

 

アサミ あまり見つめたくないけれど……でも、いつまでもハッピーでいるために、自分を客観視するのは大事ですよね。

 

「シミ・くすみ」こんなことにも迷います!

 

「最初は気のせいかな?って思っていましたが、やっぱりこの半年か1年くらいでシミが急に濃くなりました。何なんですかね、ホルモンバランスの影響とかなんですか?」(49歳・会社員)

「ひとまわり若い友人と会話していて、肌の色つやが違うと感じました。私、なんだか暗いというか、肌がくすんでるんです」(49歳・コーチング講師)

 

アサミ 私は45歳過ぎたころから肝斑が出始めましたが、ここのところちょっと濃くなってきたように思います。

 

イノイチ 私はコロナで在宅していて日光にあたってないのに、これまでなかった左頬のシミに気づきました。マスクで擦れる位置なので、この方みたいにマスクが刺激になったみたい。

 

アサミ これらのトラブルにはどんなケアをすればいいのかわかりにくいですよね。

>>>そんなトラブルにはこんなケアを!!

これまでなかった…顔と身体の乾燥、そして謎の肌トラブルも

「これまで悩んでいなかった身体の乾燥に困るようになりました。汗をかく季節以外はずっと乾燥している感じです」(54歳・パートタイマー)「これまで丈夫だった皮膚が48歳頃から敏感になり、最近は化学繊維の下着でかぶれるようになりました」(53歳・団体職員)

 

アサミ ほんとう、顔もだし、身体全体が乾きます。水分がなくなってきている(笑)。

 

イノイチ 私はどちらかといえば脂性肌ですが、脂性でありながら乾燥するようになりました。痒みはこれまでなかったのに最近急に出るようになったので、いったい私の肌に何が起きてるの???って思います。

更年期世代必見。信頼の「命の母」から「命の母 メグリビa」が登場!

実はここまで皆さんとお話をしてきた肌不調、単なる加齢ではなく、更年期の影響もあるのかもしれません。更年期の症状も肌の不調も、実は血流の悪化が原因かも!?

 

更年期とは、女性ホルモンが急激に減少する時期。自律神経や血液循環に異常をきたします。実は、あんな不調もこんな不調も、「血の巡り」が原因かもしれません。

 

肌表面には毛細血管が無数に張り巡らされており、そこを血液が流れています。これらの毛細血管を流れる血液が皮膚組織や細胞への酸素、水分、栄養の供給と老廃物の除去を担っていると言われています。そのため血流とお肌の状態(潤い、ハリ、キメ、シミ、くすみなど)は密接に関係しています。

 

更年期になると、この大切な血流が悪化。結果的に肌の不調にも影響を及ぼすというわけ。なので、血流アップはこれらの不調の対策としてとっても大切なのです。

 

そこで新しく登場したのが、更年期の症状と肌の不調のための「命の母 メグリビa」です。

 

血流と血の質を改善。内側からめぐりのよい身体に

「命の母 メグリビa」は、血流と血の質を改善する「加味逍遙散」と「四物湯」を合わせた「加味逍遙散合四物湯(かみしょうようさんごうしもつとう)」という漢方薬で、12種類の生薬から構成されています。

 

代表的な婦人薬であり、血の滞りを改善するのが「加味逍遙散」。そして、血を補うのが「四物湯」。

 

更年期障害やしみなどを改善するだけでなく、冷え性や月経不順、月経困難などに対しても効果を感じていただけます。

 

これらの組み合わせで、全身のすみずみまで血を巡らせ、内側から肌の基礎を整えてくれるのです。

 

全身に血がめぐると、こんな変化が起きます!


嬉しいのは、「肌だけ」「更年期症状だけ」ではなく、「命の母 メグリビa」1つで、更年期とお肌の両方にアプローチできる点です。

 

長丁場となる更年期、なによりも「続けやすい」ケアを選ぶことが重要です。これまで「命の母A」を愛用していた人はもちろん、まったくケアをしてこなかった人も、このタイミングで「命の母 メグリビa」を検討してみては?

 

【あなたにはどの命の母?】

また、「命の母」では、お肌だけでなくあなたの不調全体を解析してくれるチャットボット「命の母AI」をリリースしました。

チャット形式でAIの問いかけにこたえていくだけで、悩みの症状からあなたのタイプを15の中から分析。あなたと同じように悩んでいる人の声をマッチングして、おすすめ商品を教えてくれるんです。

ぜひ試してみて!

 

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販売名:メグリビa第2類医薬品(成分:加味逍遙散合四物湯エキス)

写真左・168錠 2699円、右・60錠 1580円(ともに10%税込・メーカー希望小売価格)/小林製薬

効能・効果:湿疹・皮膚炎、しみ、更年期障害、血の道症
体力中等度以下で、皮膚があれてかさかさし、ときに色つやが悪く、胃腸障害はなく、肩がこり、疲れやすく精神不安やいらだちなどの精神神経症状、ときにかゆみ、便秘の傾向のある方に

 

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