【40代編集長の婚活記#44】結婚できない40女の「モトカレ」問題

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40代・独身・彼氏いない歴約8年のOTONA SALONE編集長アサミが、40代にして初めて婚活をスタート。婚活パーティに参加したり、デートをしたりしてみるも、結局フラれて終わってしまう。精神的にも肉体的にも“婚活疲れ”を感じ、しばし休活することに。そんなとき、10年以上前につきあっていたモトカレから「仕事の相談がある」と連絡があり、会ってみたところ……。これは40代独女のリアル婚活ドキュメントである。

 

婚活してることを知り、連絡してきたモトカレ

約10年ぶりに会ったモトカレ。彼が持っている空気感、表情、声、話し方は、昔とまったく変わらなかった。ただこの10年の間に大きく変わったことは、彼が既婚者であり子供が2人いる、ということ。そして、ちょっとシワが増えたこと。

なつかしく楽しい話についつい花を咲かせていたけれど、本題は仕事の相談だった。そのことをモトカレに改めて尋ねると、話が意外な方向へと流れていった。

モトカレ「婚活記、面白いなって」

アサミ「え? まだ読んでないじゃん」

モトカレ「ホントは知ってた。読んだよ、全部」

アサミ「え?」

モトカレ「婚活やってるって知ったから、連絡したんだよね」

予想外だった……。いまの私が雑誌ではなくwebメディアを担当していることも、OTONA SALONEのことも、ましてや婚活記事を書いていることも、事前に一切、伝えていなかった。まさかモトカレが全部知っているとは……。

 

2番目に読まれたくなかった相手

絶対に知らないと思っていた「40代編集長の婚活記」を、知っていたモトカレ。どうして知ったのだろう。

アサミ「なんで知ってるの?」

モトカレ「検索したら出てきたよ」

アサミ「あ、なるほどね……」

いまの情報社会は検索すればいろんな情報がすぐ手に入る便利さがある一方で、自分の個人情報も流出していくというオソロシイ面もある。ま、これだけ大っぴらに婚活の記事を公開していたら、調べればすぐわかりますよね……。

モトカレ「いま何やってるんだろうなーと思って、名前、検索したんだよね。そしたらOTONA SALONEってwebサイトが出てきたから」

アサミ「ある意味、世の中で2番目に読まれたくない相手に読まれたわ」

モトカレ「1番目は誰?」

アサミ「両親よ。需要のない娘ですみませんって気持ち(笑)」

モトカレ「なるほどね。じゃ、何で僕に読まれたくなかった?」

アサミ「もう昔のことだから話せるけど、いちおういろいろ話し合ったじゃない、あなたとは」

 

モトカレによる「婚活記」の感想

話し合ったのは「結婚」のことだ。つきあっていた頃、なんとなく結婚の話になって、話し合って、考えて、また話し合って……お互いに納得したうえで私たちは結婚しないという選択をした。

モトカレ「そうだったね」

アサミ「結婚どころか、他人と一緒に住むことが理解できないって主張してた人間が、今ごろなんで婚活してるんだって……笑われると思ったの」

モトカレ「そんなこと、思わないよ」

アサミ「じゃ、どう思った?」

モトカレ「うーん。カラダ張ってるなって」

アサミ「そうね(笑)」

モトカレ「面白かったよ、ホントに。こういう文章、書くんだなーって初めて知ったから」

アサミ「ファッション誌やってるときは長文なんてまったく書かなかったもんね」

モトカレ「15年以上前からの付き合いだし、お互いのこといろいろ知ってると思ってたけど、こんなこと考えてるんだなとか、知らないことがまだまだあったんだなーって」

きっと笑われると思っていたのに、やさしい表情、やさしい言葉で「婚活記」の感想を話してくれるモトカレ。そうだった、この人は昔から誰にでもやさしくて、キツイ言い方などをしない、いい人だった。

 

もし、この人と結婚していたら

“この人と結婚していたら……”。タラレバ娘じゃないけれど(タラレバおばさんだな)、そんな言葉が頭をよぎった。きっとやさしい旦那さんで、タバコも吸わないし(正確には禁煙した)、料理もしてくれただろうし、私が化粧を落とさないまま寝ても、朝起きてこなくてもそっとしておいてくれただろう……。

って、何を考えてるんだ。彼はもう家庭がある人。やっぱり覆水は盆に返らない。思い出と妄想にひたってる場合じゃない。

アサミ「それで、婚活の話があなたの仕事にどうつながるのかな」

モトカレ「仕事っていうか……」

アサミ「っていうか?」

モトカレ「婚活事情について教えてほしいんだよね」

アサミ「私、半年ちょっとしか婚活してないよ?」

モトカレ「全然、わかる範囲でOKだし。婚活してる女性の本音が知りたい」

アサミ「すごく偏った本音だと思うけど」

モトカレ「前にバツサンの男はちょっと……って書いてたじゃない。一般的に女性からみてバツサンはきびしいのかな?」

アサミ「バツサンのホワイトさんの件ね。あの記事を公開したあと“さすがにバツサンはないよね~”っていうことをいろんな人から言われたからね、あんまりよろしくはないみたい。でも最近、仕事関係の男性が結婚したんだけど、どうやらバツサンだったみたい。彼は4回目の結婚だけど、奥さんは初婚らしいから……アリな人も中にはいるのよね」

 

 

聞きたいのは、婚活中の女性の本音?

彼はホントに私の婚活記を読んだんだ……。モトカノの婚活記事を読んでの感想文とか、書いてもらおうかな(笑)

モトカレ「じゃあさ、バツイチ男はどうなの?」

アサミ「40代女性の場合、相手はバツイチOKっていう人、けっこう多いよ。むしろ同世代の相手だったらノーバツよりバツイチのほうがいいって言ってるかも」

モトカレ「じゃあさ、バツイチで子持ちの男って、どうなのかな?」

アサミ「子供をどっちが引き取っているかとか、子供の年齢によるんじゃない?」

モトカレ「男性が子供を引き取ってる場合は?」

アサミ「それは人それぞれだろうなぁ……。知り合いの知り合いだけど、4歳児の子供がいる男性と結婚した人いるよ。女性は初婚で」

モトカレ「結婚していきなりママだ」

アサミ「うん。でも、子供がいるのは絶対ナシっていう人もいるしね。それはホントに人それぞれよ」

モトカレ「自分はどう?」

アサミ「私?」

モトカレ「バツイチで子持ちの男は、結婚対象としてどう思う?」

どう思うって……何? なんでそんなこと聞くの? まさかバツイチ・子持ち男を紹介しようとしているの? それとも……!?

 

【続きはコチラ】

【40代編集長の婚活記#45】結婚できない40代独女「モトカレ」が別の存在に変わる!?

【前回はコチラ】

【40代編集長の婚活記#43】40代独女が「モトカレ」と別れた理由とは?

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