じょうすい、とも読みますが…「盛衰」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「盛衰」です。
「盛衰」の読み方は?
「盛衰」の「衰」は「哀愁(あいしゅう)」などに用いられる「哀」に似ていますが、「盛衰」の読みは「せいあい」ではありません。
「盛衰」を含む代表的な四字熟語の前半2文字とあわせて読むとすんなり読めるのではないでしょうか。「盛衰」を含む代表的な四字熟語、それは「栄枯盛衰」です。
「盛衰」の読みは分かりましたか?
正解は……
「せいすい」です。
「盛衰」は
物事が盛んになることと衰えること。物事が盛んであることと衰えていること。隆替。じょうすい。
出典元:精選版 日本国語大辞典
という意味です。「じょうすい」とも読むことができます。
先で紹介した「栄枯盛衰(えいこせいすい)」は“ 栄えたり衰えたりすること(出典元:精選版 日本国語大辞典)”を表す四時熟語です。漢字からなんとなく読み取れた人がいるかもしれませんが、「栄枯」は草木が茂ることと枯れることを意味します。「栄枯」も「盛衰」も同じような意味合いの言葉なんですね。
ではこれはなんと読む!?
「盛者必衰」はなんと読むでしょうか。
かの有名な一節を覚えている人にとっては簡単かもしれません。「盛衰」では「せいすい」と読みましたが、「盛者必衰」の「盛」の読みは「せい」ではありませんのでご注意を。
正解は……
「じょうしゃひっすい」です。
「盛者必衰」は
世は無情であるから、勢いのさかんな者もいつかは必ず衰え滅びるということ。
出典元:ジョウシャヒッスイ|言葉|漢字ペディア
という意味で、かの有名な一節とは『平家物語』の冒頭のことです。
祇園精舎(ぎをんしやうじや)の鐘(かね)の声、諸行無常(しよぎやうむじやう)の響(ひび)きあり。娑羅双樹(しやらさうじゆ)の花の色、盛者必衰(じやうしやひつすい)の理(ことわり)をあらはす。おごれる人も久(ひさ)しからず、ただ春の夜(よ)の夢(ゆめ)のごとし。
引用元:平家物語|おはなしのくにクラシック|NHK for School
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