【男の本音】美人じゃないのに「なぜかモテる女」8つの特徴(前編)
あなたの周りにも、美人でもスタイルが良くもないのに、なぜか男性からモテたり、彼氏が途切れないタイプの女性はいませんか? かたや、美人で仕事もできてスタイルバツグンなのに、彼氏いない歴が5年、なんて不思議も。今回は、なぜ美人じゃないのに彼女たちはモテるのか、男性の本音を聞いてみました!
①どこか可愛げがある
同じ会社に、ちょいブスだけど明るくて愛嬌があって、雑用や急な仕事も嫌な顔をせず引き受けてくれるムードメーカー的な女性がいます。彼女は上司や部下、男女問わず人気が高い。一晩だけの相手なら顔やスタイル重視だけど、結婚して家庭を作るなら、彼女みたいな一緒にいてストレスがない性格美人の方がいい。男にとって、可愛げがあるかどうかってけっこう重要です。
②良い意味で男性を持ち上げる
うちの会社で美人じゃないのにやたらとモテる営業の女性がいます。一緒に接待へ行ったら、とにかく会話で男性の気分を良くさせるのが上手。営業トークやボディタッチも、美人じゃないから警戒されず、終始なごやかな雰囲気に。本人も「私はそこにいるだけでお酒が美味しくなるタイプじゃないから、盛り上げてナンボなんです」と言っていて、すごくカッコよかった。コンプレックスを卑下せずポジティブに努力する女性はモテると思う。
③癒し系で甘え上手
若い時や遊びの恋愛なら可愛いだけで十分モテるだろうけど、大人になるにつれて居心地の良さや癒し、信頼感など男が求めるものも変わってくるのは確か。甘え下手でプライドが高い頑固な美人よりも、一緒にいて楽しい甘え上手で素直なちょいブスの方がモテるのは当然。女性側で例えるなら、性格悪くて金のないイケメンと、性格のいい金持ちのブサイクな男がいたらどっちがモテるか、っていうくらいわかりやすい話。
④声がキレイで笑い上戸
女友達で、見た目がすごく地味なのにモテる人がいます。彼女は、とにかく声がキレイ。透き通った声でよく笑うので、一緒にいると会話が楽しくなり、いつの間にか「アレ? けっこう可愛いかも」と男たちは意識するように。声って、意外と恋愛スイッチを入れるために大事なのかもしれません。
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