40代になってそれ絶対やっちゃダメ!痛いメイク・パーツ別解説~リップ編~
雑誌などでメイクトレンドをチェックしているものの、イメージチェンジする勇気が出なくて実はここ数年メイク法を変えていない…なんて人はいませんか? 私の友人アラフォー女性たちも口を揃えて「どうやってメイクすればいいのか分からない」と言います。年齢と共に似合うメイクって難しいと感じる人が多いようです。
6月に“痛いメイク”のアイメイク編をご紹介しましたが、好評だったので、今回はシリーズ第2弾、リップ編をお届けします。
■若作りに見られたくないと選んだべージュカラーが仇に
「若作りしているように見られたくない」という理由で明るめの口紅よりもベージュ系などのトーンの暗い口紅を選ぶ人がいますが、実はこれはNG。年々唇の血色が悪くなり、肌のくすみが気になるようになります。そんな時、口もとに暗い色を持ってくると、かえって疲れた顔に見えて老けた印象に。
メイクは顔に立体感を出したり血色感をプラスして健康的に見せたりするためのもの。なので、肌なじみがいいから、悪目立ちしたくないからという理由でベージュ・ブラウン、あと赤でボルドーなどの落ち着いた色味を選んでしまうとメイク効果が半減してしまいます。
メイクで華やかさをプラスするためにもトーンの暗い口紅は今すぐ手放しましょう。
■輪郭ハッキリ&マット系の質感リップはNG
リップメイクは世代が出ます(笑)。ひと昔前は口紅で唇の輪郭をハッキリ描いている人が多かったですが、最近はあえて輪郭をぼかすようにリップメイクをするのがトレンド。
お肌の色味に合ったカラーを選べば、唇の輪郭のボケや口周りのお肌のくすみも目立ちませんので、ご自身の肌色にマッチした色を見つけることも大切。色選びでくすみなどを上手にカバーして輪郭バッチリメイクは避けるようにしてくださいね。
また、マット系の質感リップを使っている人も見かけますが、お肌のツヤがなくなりつつある年代の場合、マットリップは避けた方が無難。うっすらパール感のあるリップなどを使うと光の効果で唇に適度なツヤ感を与えることができます。
■グロス使いでぷっくり見せるつもりがギラギラ
先ほどマットな質感はNGとお話しましたが、ツヤを出すためのグロスの塗り過ぎもNG。グロスを使うと唇にツヤ感がプラスされて女性らしい印象になりますが、グロスのつけすぎは下品に見えます。
魅力的なプルプルっとした口もとに仕上げたければ、唇全体ではなく中央部分にのみにグロスを乗せることでつけ過ぎを防ぐことができます。また、中央部分にのみ乗せることで自然な立体感を作ることもできて、一石二鳥です。中央に乗せたグロスをうっすらと左右に伸ばすようなイメージでチップやブラシでのばしていけばOKです。
いかがでしょうか。思い当たる節がある、全部当てはまってしまった…なんて人はぜひリップメイクを見直してくださいね。
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