#56 婚活中の独女「知人の紹介」で男性とデートしてみた【40代編集長の婚活記】

ここでデートですか?

到着したのは焼き鳥のお店。近頃はオシャレな焼き鳥店がたくさんあり、実際にデートで行ったお店もあるが、いま目の前にあるお店はそうではない。いかにも「ザ・ 新橋のオヤジが集う焼き鳥店」といった風情。およそ、婚活やデートといった趣ではない。

あれ、今日の目的はなんだったっけ?

知人Y氏「ここ、美味いんですよ。美味くて人気なんだけど予約とか受け付けてない店だから、彼に先に入ってもらってて」

アサミ「あ、そうなんですか」

およそデート然とはしていないけれど、まぁいいか。このくらいカジュアルなほうが初対面でも緊張がほぐれるし、焼き鳥好きだし!

知人Y氏「あ、いたいた。お待たせ!」

いたいた、実物。写真と変わらないめっちゃ濃い顔の男性が。この人ね、紹介してくれる「ベンゴシさん」は。

知人Y氏「こちら、例の編集長のアサミさん」

アサミ「はじめまして。アサミと申します」

ベンゴシ「はじめまして」

 

ヤバい、顔に「圧」がある……

ものすごい目ヂカラで私を見るベンゴシさん。そんな、様子のおかしいカッコしてたかしら? いちおう今日は、ブラウンのトップスに白のワイドパンツ。我ながらコンサバ寄りのカッコをしてきたんだけれど。

写真でもだいぶ濃い顔だと思ったけれど、なんだろう実物は3次元で見るからか、もっと「圧」がある(笑)。なんか、ちょっと、こわそうっていうか、気難しそう……? アホな話をしたらものすごい目で蔑まれるんじゃないかしら。大丈夫かな、話が合うかな。

婚活を始めて出会った男性のなかで、パッと見は最もカタブツそうな印象を受ける。もともと私は人見知りしないほうだし、編集者という職業柄、初対面のかたとの会話で緊張することはめったにないんだけれど。ヤバい、めずらしく緊張するかも。っていうか、共通の会話が見つかるかな。会話を盛り上げられるかな……。

 

圧のある顔面と厳格そうな雰囲気、そして弁護士という肩書になんとなく気おされ、めずらしく緊張している自分がいた……。

 

【知人の紹介で出会ったベンゴシさんとのデートはどうなる? 続きはコチラ】

#57 ハイスペック弁護士とのデートに緊張!?40代の婚活デート【40代編集長の婚活記】

【前回はコチラ】

#55 40代女性が「結婚相手と出会う」4つの場所とは?【40代編集長の婚活記】

1 2 3

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク