風邪の予防に。気持ちスッキリ、上質な眠りに導くオススメポーズ

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風邪ぎみ。。。一人で寝込んで心細い時間を過ごす秋の夜長。。。

ゴホンゴホンとどこからとも無く聞こえてくる咳払い、冷えと乾燥が進むこの時期には風邪引きさんが増えますね。風邪を一度こじらせてしまうと治りにくい40代、症状が重く長引く前に呼吸が深まるポーズで体質改善しましょう。

スマホでこの記事を表示し、書かれている通りに身体を動かせばOKです。

秋は呼吸器系の不調が起きやすい?

 

秋は紅葉が美しく、春は桜が美しい日本の四季ですが、激しい気温や気圧変化、食べ物も春夏秋冬それぞれ身体の状態と大きく関係しています。

春は自律神経の不調が多くみられます。夏はリンパ系の不調、秋は呼吸器系の不調、冬は何でしょう?また冬の訪れのころに書きますね。

東洋医学の教えに「五臓六腑」があります。「五臓六腑にしみわたる」と聞いた事がありますよね。五臓=肝、心、脾、肺、腎。六腑=胃、小腸、大腸、胆、膀胱、三焦。

そこで秋に気をつけたいのは肺です。冷たく乾燥した空気が臓器の一番上部にある肺に入ります。この際に鼻呼吸ではなく口呼吸の場合は注意が必要です。ウイルスなどの菌や乾燥した空気が体内にダイレクトに入り喉の痛みや風邪、気管支炎喘息など空気の通り道の不調に繋がります。

ヨガでは呼吸をプラーナヤマ(プラーナ=気、アーヤーマ=制御)と言います。

私たちは単純に呼吸をして空気の出し入れをしているだけでなく、気、エネルギーを取り入れて身体と心をイキイキと生命維持させるものと考えられています。

自分の身体の中にあるエネルギーを正しい方向へ促すように心がけ、大きく深呼吸しましょう。

身体の前面にスペースをつくり内臓を伸ばして全身のエネルギーの循環を促します。まるで肺の中がキラキラと虹色に輝くシャボン玉のように大きくゆっくりと膨らんでいくのを感じながら行ってみてくださいね。

 

風邪引き予防の代表格「魚のポーズ」

(写真モデル:安藤けいこ)

ヨガの世界では、この魚は宇宙と万物の初源であり保護者である。昔々、世界全体が堕落し大洪水に見まわれようとした際に多々の危機を警告し救ったと言われています。

「魚のポーズ」マツヤ・アーサナ

①仰向けになります。

②両腕を背中の下に敷きます。掌を床へ向けます。

③足首はしっかり曲げ、足の指先を天上へ向けましょう。

④息を吸いながら首と胸部を持ち上げ、背中を反らせます。

⑤頭頂部を床へ下ろします。

⑥息を吐きながら両肘で床を押し、上半身を反らせ胸を広げます。

⑦深呼吸をしながら30秒~1分ゆっくり呼吸します。

⑧その後、後頭部、背中を床へ戻し、仰向けでしばらく休みます。

・首や肩に障害のある方はできる限りで無理のない範囲で行います。

 

効果:風邪引き予防、呼吸器系の活性化、気管支炎喘息予防、肩コリやストレス解消、リフレッシュ、呼吸が深く安定するので上質な睡眠、首を伸ばすので甲状腺を刺激。

 

いかがでしたでしょうか?

就寝前にたった30秒ほど行うだけで、翌朝の目覚めがすっきりと変化するのを感じますよ。明朝をお楽しみにして取り入れてみてくださいね。

 「安藤けいこさんの個人ワークショップが開催されます」

11月25日(土) 大人の呼吸法 –冬支度編- 神奈川県鎌倉市 光明寺

詳細は、http://ptix.at/fUPFje

 

 

呼吸法ヨガセラピー指導者

安藤けいこ

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