コロナ、介護に更年期のストレスで体重96㎏に。糖尿病に血尿まで!「私が死んだら介護は?猫は?」1カ月半で-10㎏痩せた方法は【鬼軍曹ゆか様ダイエット】
年だから、太っているから…で見過ごしてきた不調
占い師をしている花さん(52歳)。若い頃から痩せたり太ったりを繰り返していました。コロナ禍でリモートワークになり、外出する機会が減ったのを機に、ぐんぐん成長。ほぼ同時期に、夫の両親の介護のため、仙台から関東へ引っ越し。さらに更年期に入り、ホットフラッシュやむくみに悩まされるように。
「いろいろなことが同時期に起こって、気づかないうちにストレスがたまっていたんでしょうね。ついつい食べてしまう。甘いものを食べたら塩気のあるものが欲しくなって、甘い、しょっぱいを繰り返しエンドレス。これくらいならいいでしょとジュースやスナック菓子をよく食べていました」
「動かない」「ストレス食い」が重なり、標準よりややぽっちゃりだった体形が、どんどんふくらんでいきました。
悲劇が起きたのは、一昨年の秋。仕事に向かうため駅構内を歩いていたら、転倒!指を骨折したうえに靱帯も切ってしまったのですが、鑑定の予約が入っていたため激痛に耐えながら仕事場へ。パンパンに腫れた足のまま、鑑定をしたそうです。
「体重が増えたことで、膝に負担がかかり痛みがあったんですよね。階段で転んでしまいました。正座もできないくらい太っていたんです。でも、正座ができなくても死ぬわけじゃないからとやり過ごしていました」
体調がすぐれずに起きられないこともしばしば。着実に体は悲鳴をあげていたけれど、気づかないふりをしていた花さん。
「昼夜逆転の仕事だし、起きられないのも仕方ない。動悸がしても太っているから、年だからと“仕方ない”で全部すませていました。体重計もあるけれど、当時は見るのもいやでしたね。病院に行っても、どうせ先生に怒られるだろうと定期検診さえも受けていませんでした」
▶ある日血尿が!糖尿病に肝機能まで
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