#100 彼氏いない歴9年「オトナの恋の始め方」って?【40代編集長の婚活記】
40代独女の婚活は、前途多難であり、抱腹絶倒でもある。46歳・未婚・独身のOTONA SALONE編集長アサミ、ただいま婚活歴1年11カ月に突入。そして連載もなんと100回に!
偶然で再会したロンドンくんを「もしかして運命の出会い!」と思ったのも束の間、彼は男性に恋するゲイだったわけで……(わかっていたんだけど)。これは40代独女の「実名+顔出し」で書いている、リアル婚活ドキュメントである。
彼が「私を好き」と思ったワケ

1「偽装彼女」の約束がまだイキていて良かった」という発言
2手を握ったり、やたらスキンシップが多い
3「今日、好きになった」という発言
4私は考えすぎだから恋に落ちないという指摘
5好きになった人のことを「前から魅力的だとは思っていた」という発言
6そういえば「久しぶりに再会する男性と縁がある」と占いで言われた
もともとゲイだとわかっている男性なのに、「私のことを好きだと告白してくる!」と思い込むなんて。なんてお花畑な脳内なんだろう。
「心は乙女」な46歳たち

さっき私に「声が大きい」とか言ってたけど、あなたのほうが十分声が大きくなってるわよ。
そして、たぶんマスターにはこの会話が聞こえていると思う。ロンドンくん、告白しなくても伝わってるよ。言わないけど。
アサミ「いいなぁ、私も恋したい」
あまりに楽しそうなロンドンくんを見ているうちに、40代後半とは思えない乙女な発言をしてしまった。
ロンドン「しなさいよ。恋すればいいじゃない」
突然、辛口モードで説教⁉

ロンドン「前から思ってたんだけど、アサミちゃん、いつもどこか冷静っていうか客観的なのよ」
アサミ「そう?」
ロンドン「そう。だから恋できないの」
アサミ「どういうこと?」
ロンドン「覚えてる? 二丁目で大宴会やったとき」
アサミ「あぁ、30人くらいで飲んだときね」
10年以上前のことだ。カメラマンやヘア&メイク、スタイリスト、モデル、アーティスト、編集者。ロンドンくんが主催した忘年会があった。
それと私が恋できないことに、いったい何の関係があるの?
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