40代あるある!「あなたがカラオケで歌う鉄板曲は?」【オトナ組Q1】
40代働く女性のためのメディア「オトナサローネ」は、執筆陣も同じく40代・50代の働く女性、そんな女性を応援する男性。執筆陣チーム「オトナ組」のみなさまに「40代あるある」ないろんなハナシを聞いていきます!
【オトナ組Q】1回目は編集長アサミのリクエストで「カラオケで歌う鉄板曲」。この件にいちばん熱意を持っているのはアサミですが、みなさんはいかがでしょうか!
みんな序盤のほうがテンション高い?(それもまた世代)
「仮面舞踏会」少年隊、「硝子の少年」KinKi Kids
社会人になってからずっと使ってます。部屋入って割とすぐの段階で、盛り上がりの口火を切るために使います。
性別年代関係なくみんな知ってるし、自分以外の誰かにもう1本マイク渡せるし、盛り上げの鉄板です。
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「さくらんぼ」「プラネタリウム」大塚愛
この曲が発売された当時から。さくらんぼは最初の方に歌い、起爆剤として。当時、雰囲気と声が似ていると言われたことがあり(大変恐縮です…)、歌うと男女問わずみんな盛り上がってくれます。その流れでプラネタリウムをリクエストされることがあるので、ちょっと賑やかな曲に疲れて来た終盤あたりに歌うことが多いです。
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「MOON」レベッカ
モノマネ全開で歌って同世代から軽い笑いをとります。本人登場のPVが流れ、ザ*80年代なダンスにくぎ付けになる人も多いです。「壊してしまうのは一瞬でできるから」という歌詞を唄うたび、失った若さゆえの衝動を懐かしんでます!
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一通り歌ったあとの「聴かせ曲」セレクト、正直みんな世代が出てる!
「麦の歌」「地上の星」中島みゆき
35歳を過ぎたあたりから、なぜかモノマネができるようになりました。なかでも、中島みゆきがマネやすいので、みゆきのレパートリーを増やしている最中です。加齢とともにより声も低くなったので、みゆきは歌いやすい。カラオケに何年も行っていないので披露する場所はありませんが、次にいったらトップバッターで放り込んだらインパクトあるかも…と密かに狙っています。
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「美しく燃える森」東京スカパラダイスオーケストラ
B’zの『ウルトラソウル』を歌うよりウケるという不思議な現象が起こるし、理由は不明ですがリクエストがかかります。
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「真夏の夜の夢」松任谷由実、「津軽海峡冬景色」石川さゆり
今はカラオケに行きませんが、
この2つは中学生の頃から歌っています。
リズムが取りやすく久しぶりでも音が取れるし歌いやすい。
演歌はストレス発散系で、カラオケの中盤くらいに選曲していました。
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「決戦は金曜日」ドリカム
中学生の頃に初めて聴いてからずっと歌っています。どんな人と行ってもほとんど知っている曲で、中盤あたりに入れると場が盛り上がります!
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「おそうじおばちゃん」憂歌団
みんなが一通り歌って場が温まった頃、そろそろマニアックな曲歌っても大丈夫そうな時に、「え?こんな強烈な詩をヨガの先生が歌っちゃうの?』と笑い飛ばしてもらうための愛すべきブルース。
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宇多田ヒカル 「first love」
皆が眠くなる頃に歌います。ヒット曲なので皆が知ってるし、眠い時に邪魔にならず、しかも聞き流してもらえるので、安心して歌えます。
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ラストスパート、これは盛り上がるthe鉄板曲
「EZ DO DANCE」TRF
とりあえずこれ歌っておけば盛り上がる。
小室ファミリーはやっぱり鉄板!
でも若い子中心のカラオケ大会の時は、
空気読んで西野カナのトリセツとか歌います…。
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「学園天国」小泉今日子
けっこう前から歌っていると思います。フィンガー5知ってる世代から若い世代まで幅広く知られているので、
席があったまってきた感じで歌うと、皆さんノリノリで、盛り上がってくれます。だいたいこれで、声を枯らします。。
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2人もいました!オトナサローネのキングオブ鉄板曲大賞はコレ!
「UFO」ピンクレディー
幼稚園児のころ、鏡台の前で掃除機のコードをマイクに見立てて踊って歌っていたら、ドア越しに母に覗かれて見ないで!と怒った記憶があります。
今はカラオケで振り付きで歌うと「ママうざい」という年頃の娘に久しぶりに尊敬の眼差しを向けてもらえるので、歌い続けようと思っています。
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社会人になってからずっと。あまりカラオケ行かないので数回ですが(苦笑)。
行くメンバーはたいてい同窓生なので、懐メロシーンで。
たまに若い世代がまぎれていると、「生で踊りを見た!」など喜ばれます。
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