【朝までぐっすりと眠りたい】更年期女性へ。医師が勧める3つの方法
Q.何度も目が覚めるときに見直したいことは?

Photo:O-DAN
睡眠外来や内科に行っても「とくに病気ではありません」と言われているのに、夜中に目が覚めるという人もいます。そういう場合に見直したい2つの習慣を紹介します。
夕方以降の生活習慣
最近ではリモートワークによって寝る直前まで仕事をして、交感神経が高ぶったまま布団に入る人がいます。しかし、その状態では完全なリラックスができないので眠りが浅くなりがちです。睡眠前は照明を落とし、考え事をしない時間を作りましょう。スマホやPCなども見ないで「寝る準備」をしていくことで、心身ともにリラックスモードに入れますよ。
「夜」ではなく「朝」を変える
「夜に目が覚める」「なかなか眠れない」というと、就寝前の習慣や就寝環境だけを見直してしまいがちです。しかし、もしかしたら眠れない原因は朝の過ごし方にあるかもしれません。睡眠は、朝の光や日中の活動量の影響を受けやすいといわれています。とくに、朝起きたらカーテンを開けて軽くからだを動かすことが大切です。体内時計をリセットして、ぐっすり眠る準備を始めましょう。日光を浴びると体内でメラトニンというホルモンが産出され、夜になると自然と眠気が出てきます。日中に屋内で過ごすことが多い人も、朝起きたときに太陽の光を浴びるように意識してくださいね。
■質のいい睡眠づくりにおすすめの漢方薬って?
この記事は
医師
木村眞樹子
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