【40代編集部長の婚活記#283】40代の大失恋で「しない」と決めた3つのこと
わがままを言えない
わがままじゃない子になろうと思うことは、けっして悪いことではない。周りに合わせる協調性は大切なこと。ただ、時には自分の考えや本音をハッキリと言えることも大事なのだ。
私は誰に対しても本音を言えないわけではない。むしろ家族や友達、仕事上の相手には意外と言っているほうかもしれない。言えなかったのは恋人に対して、だ。
わがままというか、「我がまま」でいられなかった。無意識に感情を抑えていて、そのまんまの自分を出せていなかったと今になってみるとわかる。それを指摘したのがジェントルさんだった。
愚痴や怒りを伝えられない
「どうして怒ったり、愚痴ったりしないの?」
「いつも機嫌がよくて気持ち悪い」
ある意味、衝撃の言葉だった。怒ったり、愚痴ったり、機嫌の悪さを顕にするのは「悪いこと」だと思っていたから。
確かに、集団生活においてはあまりよろしくないことかもしれない。ただ、恋人同士のような、深いお付き合いをする1対1の関係性においては時に必要で、いつも機嫌がいいというのは、ある意味で本音を言っていないということ。自分の感情を恋人に伝える力が欠如していたのだ。
思い出してみれば
そう考えたら、過去にお付き合いした相手と感情的になって話し合ったことはなかった。
ちょっとイヤだなと思うことがあっても
「私がちょっと我慢すれば済むこと」
「いまだけやり過ごせば丸く収まるな」
と考えて、伝えなかった言葉があったと思う。
だからなのか、かつて恋人とのデートのあと、なんだか疲れてしまったり、ストレスが溜まったゆえなのかドカ食いをしてしまったり、なんてことがあった。恋人とのデートのあと、ストレスが溜まるって……本当は好きじゃないか、我慢してるか。
と同時に、相手にとって私は物足りなかったのかもしれない。感情的になる女性を時に「めんどくさい」と思うかもしれないけど、感情と感情をぶつけあうからこそお互いを理解し合っていけるということなんだろう。
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