つい誰かと自分を比べて嫉妬してしまう…。比較癖をやめる方法【有川真由美さんに聞く】

2022.06.23 LIFE

結局、自分に素直に向き合った「好き」はすべてを超える

この「面白がり方」や、人生の楽しみ方は、教科書があるわけでもなく、本当に人それぞれ。でも、他の誰でもなく、素直になった自分の感情が、自分はどうしたら幸せになれるのか、全部教えてくれるはずです。面白いのか、面白くないのか、好きかどうか。

結局「好き」は、すべてを超えてしまうものです。たとえば恋愛でも、いわゆるスペックだけ考えたらこの人を好きになることはなさそうなのに、それでも好きになってしまうことってあると思うんですよ。誰が何を言っても、「好き」は全部を正解にできる力があります。他の誰かが「あんなにたくさん働いて、かわいそう」と思っても、本人が「働くのが楽しすぎるから、寝ずに働いていても全然つらくない」ということもありますよね。

私自身、作家という仕事を始めたときに「この仕事ができるなら、もう他に何もいらない」と思いました。お金がなくても、周りから何を思われても全然構わない。なぜなら、嬉しくて、幸せだから。

そうやって素直になって、自分ときちんと向き合えば、実は自分自身が幸せになる方法をきちんと訴えてくれています。だからこそ、自分の素直な声にきちんと耳を傾けてほしいんです。

「これがないと生きていけない」という固定概念があればあるほど困ってしまうことはあるけれど、よくよく考えたら、本当に必要なものはそう多くない。考えすぎず、シンプルに楽しく生きる。

この記事を読んでくださる方や、書籍『私を苦しめてたのは、「素直じゃない私」だったかもしれない。』をお手に取ってくださる方は、もうその時点で「自分は素直じゃない」ということにしっかり向き合っていて、ある意味で素直なんです。だからこそ、もっと素直になってラクに生きる方法を書籍にたくさん詰め込んだので、ぜひ実践してもらえたら嬉しいです。

毎日の中に取り入れやすい「魔法のフレーズ」とともに、素直になる方法をたっぷりと詰め込んだ一冊。人生をラクに幸せに生きられるようになる方法を知りたいあなたは、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

▶前回:大人の素直さは心のスキル。ラクに生きられる、魔法のフレーズ【有川真由美さんに聞く①】

『私を苦しめてたのは、「素直じゃない私」だったかもしれない。』

有川真由美・著 1,485円(税込)主婦の友社

1 2 3

       

■ご周囲に、男性更年期の経験者はいらっしゃいませんか?■
アンケートにご協力ください。コチラから

     

スポンサーリンク

この記事を書いたのは
ライター・エディター 後藤香織

スポンサーリンク

スポンサーリンク