【人は聞き方が9割】あなたのこの「表情」で相手は気持ちよく話し出す
「聞き上手」がうまくいく!――「聞くのが苦手」「人の話を聞く時間が苦痛だ」という人は多いものです。でも、ちょっぴり「聞き方のコツ」を押さえるだけで、聞くのが楽しくなり、コミュニケーションがうまくいくようになり、まわりから好かれるようになります。
今回は、大人気の書籍「人は聞き方が9割」から抜粋で、すぐに取り入れることのできる傾聴の極意をお送りします。
まずは「笑顔の先出し」を意識する
「世界の共通語、それは英語ではなく笑顔だ」
私は仕事も含め、趣味の1つとしてコピーライティングをやっています。
いい言葉に出会うと、まるで絵画好きな人がいい絵に出会った時と同じくらい感動します。
これはとある C Mで目にした、私のとても好きなコピーの1つですが、本当にその通りだと思います。
笑顔こそ、世界中どんな人でも安心感を与え、心をひらき、
そして気持ちを通じ合わせることができる最高のコミュニケーションスキルです。
リアクション美人が使っている「魔法の傾聴」、表情で代表的に挙げられるもの。それは笑顔です。
初対面では、まず先に笑顔を出すことを常に心がけましょう。
「笑顔の先出し」をすることで、あなたは会話での心理的主導権を手にすることになります。
相手の表情に合わせて話を聞く
さて、表情で次に覚えておくべきこと、それは「相手の感情に表情を合わせる」ということです。
話し方で相手の速度に合わせて話をすることをペーシングと言いますが、上手な人は表情でペーシングをします。
まずは笑顔で相手が安心したとはいえど、その後の内容は悲しいことであったり、考えさせられることであったり、いろいろです。
相手がつらい時に「いつでも笑顔」とニコニコしながら話を聞いてしまうと、「この人は私の気持ちをわかってくれていないな」と感じられてしまうおそれがあります。
表情をペーシングするということはつまり、「私はあなたの気持ちがよくわかります」と表現しているということなのです。
相手の話の内容に合わせた表情を意識していきましょう。
目は口以上にモノを言う
さて、表情の 3つめ。それは「目」です。
笑顔で口角を上げることも大切ですが、人は無意識にその人の目にフォーカスを合わせます。
目の使い方、これは眉間に意識を集中させるとうまくいきます。
これを読みながら一緒にやってみてください。
しっかりと相手の話を聞く時は、眉間に力を入れると自然と表情が引き締まります。逆に笑顔を作る時は、眉間を大きく開くことを意識してみましょう。
相手の話に驚いた時は眉間を眉毛ごと大きく額の上に近づける意識をすると、目がハッと開きます。
この目の使い方は、思いのほか相手にとっては伝わりにくいので、少々オーバーアクションで意識してみると、あなたの表情にいろんなバリエーションが増えていきます
100 %好かれる 聞き方のコツ
会話をしている時の自分の表情を豊かにする
>>魔法の傾聴、うなずき編 (1/17 16:00更新)
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