お腹を引き締めたい!この3つを試して「あきらめないで」

中年太りといえば、浮かんでくるのは豊満なお腹。

別の部分を放漫にしてくれ!と叫びたくなりますが、毎日のちょっとした工夫で意外と引き締まってくるようです。

【人生最後(かもしれない)ダイエット戦記】Vol.17、始まります。

前回までのあらすじ:「ピンときたダイエット方法はあれこれ迷わず即試す」アラフィフ藤井。
10/3の第1回では63.8㎏をマーク。1/17公開の第16回では61.0キロと体重が戻り始めています。イケるのか?藤井!

まずは報告しよう

ふっ…長かったな…。

 

なにすかしてんだよ?いい加減やせろ!という声も聞こえます。

 

オトナサローネの諸君、やせることの困難をこの連載で嫌というほど理解してきたのではなかったのかな?…と伊武雅刀さんの声で話したくてたまりません。いえ、低音が渋い男性の声ならだれでもいいんですけど。

 

そんな余裕かましている理由はすぐわかります。

 

実はここ10年ほど消失していた腹筋の縦線が現れたんですよ。シックスパックとかアブクラックスとか無茶は言わないでください。…ええ、バキバキではなく、ほんのりですけどね、腹筋のアウトラインが出てきたのです。

見苦しいかもしれません。ジャージのウェストゴムの跡やぷよんとした脂肪などは見逃していただきたい。

 

うっすらとお腹にタテのスジが入ったことは確認できるのではないでしょうか。ええ、本当にうっすらですけど。

 

このうっすらタテ筋が昨年の段階では完璧に脂肪に埋もれていたのです。10年間、深い眠りについていたタテ筋よ、よくぞ帰ってきた!もっと姿をはっきりと見せてくれたまえ。私はキミを忘れていたが、再会したいと心の底では思っていたに違いない。

 

納得させるには視覚からが一番

年末から年始にかけての怠惰っぷりから、結構な短期間でお腹に結果が出てきました。それまでにもパツパツだったデニムがだりだりと下がってくる、ということは体験していましたが、タテ筋の存在感は皆無だったのです。

 

アラフィフの肉体はそう簡単に結果を出してはくれない。おのれの生活態度がダレまくっているときの結果だけが肉体に現れるのが早い、と感じていました。やせるより、太るほうが簡単ですからね。

 

しかしながら、うっすらとお腹に結果は出てきたのです。ただの曖昧な体感ではなく、目で確認できる結果が出るというのは嬉しい。以前、プロテインの飲み方を教えてくれた友人がボディビルにハマっていく理由を理解できました。

 

自分の変化が鏡で見て理想的になってるとわかれば、そりゃハマりますよ。数値はそれこそメジャーなり、体重計なりがなければわかりません。鏡には映りません。自分で納得できないと、おのれの努力が無駄なのではと立ち止まってしまいます。

 

でも自分の目で確認できて納得すればあきらめかけていたことでも、その先へ進む意欲が芽生えるのです。

 

ファンならわかる某名作に出てくるセリフが思い出されてきます。

 

「『納得』は全てに優先するぜッ!!」

 

まったくその通りとしか言いようがないッ!

 

鏡で結果を自分の目に焼き付けて納得させると自分がくじけずに済みます。結構、効果hがあるのでお試しください。

 

そこでさらに工夫してみた

お腹のタテ筋だけでまたやる気を回復させた私は「せっかくだからもう少し工夫してみよう」と思い立ちました。腹筋を鍛えるエクササイズ?いやいや、もっと気が付いたら、すぐにできることがいい。

 

思い立ったらすぐ実行でふさわしいのは、美しく正しい姿勢に直すことです。アラフィフは身体の衰えを自分に許しがちですが、これが先々で自らをひどい目に合わせます。

 

また腰痛や肩こり、首の痛みも、姿勢の悪さから悪化させることを長い経験で学んできました。しかも姿勢が悪くなれば、明らかに身体の下がってほしくないパーツがダレ下がるのです!美しく正しい姿勢でいるデメリットはありません。

 

そこにさらプラスしたのは、ヒールの高い靴で歩くこと。

 

ウォーキングなど、長距離を歩く際にはスニーカーを履きますが、ちょっとそこまでというときはヒールの高いミュールを選びました。このミュールは太いヒールですが、7センチはあります。こういう靴と姿勢よくしなきゃ歩けませんからね。

 

いや、これがですね、なかなかどうして筋力の衰えを実感させてくれる代物でした。下半身全体の筋力を使いまくって歩く羽目になったのです。バレエをやっていた友人が「筋肉ができあがるまでトウシューズでは踊れない」と言ってましたが、ハイヒールも同じです。

 

つまり

 

1.鏡で自分の変化を把握して納得させる

2.美しく正しい姿勢を心掛ける

3.ハイヒールをうまく活用する

 

を加えると、すこぉしずつではありますが、お腹が引き締まってきます。

 

だがしかし…

見た目で自分が納得できた、そこにプラスする要素を加えた。

 

これなら体重計でも私は納得できるであろう。私はそんなことを考えながら、体重計の数値の変化を見ようとワクワクしていました。

 

61.0キロ。

 

体重計の数値に変化はありません。おかしい!減ってない!

 

しかし何度計測しても同じ数字がしつこいくらい点滅することになったのです。なんでだ、どうしてだ!体重計が壊れたのではあるまいか!

 

私が体重計の上で怒りに震えていたら、我が相棒が数値をチェックし、言いました。

 

「脂肪が筋肉に化けたと思えば腹を立てることもないじゃあないか」

 

「…ゆるせん。自分が許せん…なぜだ…」

 

「許すも何も、脂肪より筋肉は重いんだから仕方ないでしょー」

 

なぜ、我が相棒はこんなにもシビアでまともな意見なのでしょうか。もう少し頑張っていくことしか選択肢はなさそうです。

 

「ほらほら、筋肉は脂肪よりも育ちにくいんだから、自分を褒めてあげなさいよ」

 

あんまり慰めになってない気もするけど、まだまだダイエットは続くのです。ていうか、バランスボールが欲しい…。

 

【人生最後(かもしれない)ダイエット戦記】Vol.17
今回の体重:61.0キロ(スタートから-2.0㎏)

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