【40代編集長の婚活記#229】いくつ当てはまる?「結婚する16の理由」を考えてみた

40代の婚活は、何が起こるかわからない。婚活歴4年超えのOTONA SALONE編集長・アサミ(48歳)は、この4年間で100人以上もの男性と出会ってきた。

出会いと別れを繰り返しながら「自分が本当に求めるもの」を見つめ直し、いま自分が求めているのは必ずしも「結婚」ではないことに気づき始め……。

この話は40代独女の「実名+顔出し」で書いている、リアル婚活ドキュメントである。

 

婚活とは何か?

婚活とは「結婚相手を探す活動」だけではなく、「自分がどう生きたいかを見つめる活動」でもあるのではないか。4年4カ月の婚活を経て、そんなことを感じている。だから婚活を一旦休むことにしたわけだし。

私が44歳で婚活を始めたきっかけは、いま思えばノリみたいなものだった。当時は、自分にとって心地いい生き方はどんなものか、50代、60代をどう暮らしていきたいかなんて正直、考えていなかった。

でも、婚活であれ、就活であれ、終活であれ、こういった活動は、誰と家庭を築いて生きるか、どういう仕事をして生きるか、人生の最後までをどう生きるか。つまり、これらはすべて「自分がどう生きたいか」を選ぶための活動ともいえる。

 

考える「時間」ができた

私自身「自分がどう生きたいか」を、それまでも少しは考えてはいたけれど、強く考えるようになったのは、2020年、新型コロナウイルスの感染拡大も大きかったように思う。

社会において、それまでのたくさんの“常識”や“当たり前”が一変した。と同時に、個々のライフスタイルや考え方も変わったと思う。私に関して言えば、大学を卒業してから25年間ずっと会社員だったので、在宅勤務が増えたというのが、ライフスタイルの一番大きな変化だった。

往復の通勤時間や、他社への訪問、出張が大幅に減った。それによって圧倒的に増えたのが、家にいる時間とプライベートの時間。

これこそが、「自分がどう生きたいか」を考える時間になった。

 

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