【40代編集長の婚活記#243】なんと最終回!? まさかの急展開にとまどう40代独女
同じことを思っていた!?
アサミ「あら、そうなんですか」
キャット「マロ、初めて会った気がしなかったのかも。あ、僕もなんですけどね」
え、いまなんて? なんて言った? 私と同じこと思ったってこと? あまりにサラリと言われたので、聞き返してみる。
アサミ「え?」
キャット「よく考えたらアサミさんと今日、初めて会ったんですよね。でもそんな感じがしなくて」
アサミ「私も……いまそう思っていました」
これっていいムード?
顔をあげてキャットさんのほうを見た。彼も私のほうを見ていた。目と目があう。しばらくそのまま、見つめ合っていた。これって、なんかいいムード的な?
キャット「僕の猫アカウントをフォローしていただいたのって、2年くらい前からでしたよね」
アサミ「たぶん、そうだったと思います」
キャット「それからマメにコメントくださって」
アサミ「はい。猫さんがかわいくて」
キャット「面白いですよね。正直、そのコメントって猫は伝わらないじゃないですか。でもアサミさんはじめ、みなさんかわいいって書いてくださる」
アサミ「勝手に萌えてるだけなんですけど、書かずにはいわれないんです(笑)」
ファン気質が功を奏した?
書かずにはいられない……ファン気質ゆえの行動だと思う。かわいいものにはかわいいと、好きなものには好きと言いたいだけ(笑)。だからといって別に見返りは求めてない。
キャット「アカウント主としては、とってもうれしかったです。投稿のモチベーションになりましたよ」
アサミ「コメ返いただけるの、私もうれしかったです」
キャット「猫からの返信じゃなくてもですか(笑)」
アサミ「そうですね(笑)。もともと返信がほしくて書いてるわけじゃないですから。ただ言いたいだけなんです」
キャット「面白いですよね。僕にはそういう感覚なかったから」
この記事は
主婦の友社 編集者
浅見悦子
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