【40代編集部長の婚活記#284】「彼氏ナシ」に戻った40代独女、婚活のネクストステージは?

2022.01.12 LOVE

「ブロック」はショックだったけど

親友Y「なるほどね。じゃ、連絡取れる方法がまったくないんだ」

アサミ「正確に言えばなくはないけど……。メールアドレスもケータイの番号も、変えてなければわかる」

親友Y「そっちに連絡してみるとか?」

アサミ「『僕のことは忘れて』って言って別れたわけだし、ブロックされてるくらいだし。他の方法で連絡するのってなんかストーカーみたいじゃない」

親友Y「確かにそうね……」

彼に対して未練がないといったらウソになるけど、ストーカーめいたことをするほど理性を失ってはいない。自分の心の中で整理していくしかない。時間はかかるかもしれないけれど。

 

彼との恋愛で学んだこと

親友Y「ブロックはアレだけど、彼とは学びのある恋愛だったって思うよ」

アサミ「そうね。きれいごとじゃなく、彼には感謝してる」

親友Y「そんな人と出会えてよかったじゃない」

アサミ「うん。私が生きてきた世界とは違う景色を見せてくれたっていうか。成長させてもらった気がする」

学びがあったのは恋愛のことだけではない。生まれや育ち、住んだ場所、キャリア形成、まったく違う人生を歩んできた彼からは、仕事にもライフスタイルにも学びがあった。

そして何より……自分で自分にかけた呪縛=思い込みから解き放ってくれた。

 

無理や我慢してきた私たち

親友Y「いままでそんな恋愛なかったでしょ?」

アサミ「うん。いま思えば昔の恋愛では……なんか無理してたって気がする」

親友Y「いろいろ無理っていうか、我慢してたよね。恋愛だけじゃなくて仕事もね」

アサミ「“24時間働けますか?”なんてフレーズを高校生の時に聞かされてるからね(笑)」

いまだったら労働基準法に問われるような歌がテレビから流れていて、それに少なからず影響を受けて、大学生、社会人になっていった部分はあったのだろう。

親友Y「時代もあるかもね。20年くらい前は“大人の女たるものこのくらい受け止めなきゃ”なところあったじゃない」

アサミ「そうだね。頑張ってた」

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この記事を書いたのは
OTONA SALONE編集部長 浅見悦子

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