
怖いほど当たる「ガリ占い」2019年下半期 by伝説の占い師・西新宿の母
「東京で一番当たる占い師がいる」という口コミが寄せられ、あるテレビ番組でアイドルグループAのOくんを占ったこともある伝説の占い師・西新宿の母。待望の「ガリ占い2019年下半期」が公開になりました。2017年、怖いくらい当たったとウワサになっている「ガリ占い」。2019年下半期の、あなたの運命は⁉
2019年下半期の全体の流れ
2019年下半期は、「やり方を見直す」がキーワードです。
新しい年号、令和がスタートした2019年は生活が変わります。下半期はその変化が顕著に現れて、働き方、家族の在り方、住んでいる場所、人付き合い、恋愛や結婚など、すべてにおいて受け取り方が変わり、やり方を見直すようになるでしょう。とくに11月は隠れていた問題点が噴出して、トラブルやゴタゴタが起こりそう。今まで無難にやってきたことも変えざるをえなくなる、そんな運勢に入っています。
自分の足場を固めることが未来への第一歩
たとえば住居においても、ただ住んでいるのではなく災害の対策を練ったり。恋愛に対しても「楽しければいい」という恋ではなく、近い将来を考えるようになったり。まずは自分の足場を固めよう、家族がまとまることを優先しよう、という考えがしっかりと出てきます。そして、そこで知恵を絞ることが未来を切り開く大きな一歩になります。
注意点としては、海外へ行くときの乗り物、訪れた場所での建物。また、2019年は八白土星の年なので山や崖、下のほうにある土地などに気をつけてくださいね。
西暦から「何ガリ」かチェック!
毎年、1月1日から立春の前日である節分の2月3日までに生まれた人は前年の「◯◯ガリ」になります。『年*』と表記される年は節分が2月4日なので、この日生まれの人も前年を見てください。
例1:1975年1月28日生まれの人 → 下記の「1974年」を参照。
例2:1976年2月4日生まれの人 → 下記の「1975年」を参照。
【西暦一覧】
1936* 1945 1954 1963 1972* 1981 1990 1999 2008* 2017→ひとりよガリ(一白水星)
1935 1944* 1953 1962 1971 1980* 1989 1998 2007 2016*→粘りたガリ(二黒土星)
1934 1943 1952* 1961 1970 1979 1988* 1997 2006 2015→出たガリ(三碧木星)
1933 1942 1951 1960* 1969 1978 1987 1996* 2005 2014→知りたガリ(四緑木星)
1932* 1941 1950 1959 1968* 1977 1986 1995 2004* 2013→カッコつけたガリ(五黄土星)
1931 1940* 1949 1958 1967 1976* 1985 1994 2003 2012*→仕切りたガリ(六白金星)
1930 1939 1948* 1957 1966 1975 1984* 1993 2002 2011→欲しガリ(七赤金星)
1929 1938 1947 1956* 1965 1974 1983 1992* 2001 2010→しっカリ(八白土星)
1928* 1937 1946 1955 1964* 1973 1982 1991 2000* 2009 2018→目立ちたガリ(九紫火星)
ガリ占いは「持っている運」がわかる
あなたの生まれながらにして持っている運。その先天的な運を表しているものが九星気学の「本命星」です。でも、裕福な家に生まれたからといって、必ずその後の人生がうまくいき、幸せになるとは限りません。
人には先天的に持った運があると同時に、生まれた後の運もあります。それを後天的な運と呼んでいます。宇宙の要因や構成材料によって、後天的な運はどんどん変化していきます。それは、いいほうにも悪いほうにも、です。
運の傾向がわかれば、開運法が見えてくる
では、あなたはどのような星のもとに生まれ、どのような運命、性格などを持っているのでしょう。本命星は全部で9種類あり、その基本性格から「◯◯ガリ」と名付けました。下の表から、あなたの本命星「◯◯ガリ」を確認してください。
生まれ持った運や命の傾向を十分に理解し、短所や長所を知ることで、その後の進むべき道や開運のための方法がわかってくるはずです。つまり、本命星「◯◯ガリ」とは、後天的な運を開運させていくためのもの。ここでご紹介するのは、あなたを開運へと導く指南書、というわけです。
この世には宿命という自分では選ぶことのできないものがありますが、運命は自分で変えることができます。ガリ占いをヒントに、さあ、行動に起こしましょう!
illustration:紅鮭色子
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