【40代編集部長の婚活記#244】どういうつもり? 自分のコトを話さない彼の事情

彼が湘南に住んだ理由

アサミ「ホント、そうですね。でも、どうして湘南を選んだんですか?」

キャット「海が見える街がいいなっていうのと、さっきの保護猫施設に関わるようになったのは、こっちに住むより前からなんです。ほぼ毎週末、東京から通ってたんですよね」

アサミ「それは大変」

キャット「海が見えて、施設の近くってことで湘南にしたんです」

アサミ「うらやましいです」

キャット「湘南、いいですよ。東京までは1時間くらいで行けますから」

 

気さくな店長さん

さっき出迎えてくれたときの店長と思しき男性が、料理を運んできてくれた。

店長「お待たせしました。本日のオススメの鮮魚、マダイのカルパッチョです。ガーリックトーストと一緒にどうぞ」

キャット「ありがとうございます」

アサミ「おいしそう」

店長「湘南はいいですよ。お引越しをお考えなら、いい物件紹介しますよ」

アサミ「ありがとうございます」

キャット「いつから聞いてたんですか(苦笑)。もう、すぐ会話に入ってこようとする」

店長「これは失礼。では、ごゆっくり」

 

いいな、この距離感

キャット「すみません。初対面のアサミさんに絡んでしまって」

アサミ「いえいえ、全然です。気さくなかたですね」

唐突な絡みだったけれど、この距離感、いやじゃない。キャットさんと店長さんの親しさも感じられるし。

キャット「面倒見のいい人なんです。さ、食べましょう」

供された料理をいただく。カルパッチョは鯛の甘みが感じられ、ガーリックトーストは香りからしてもう美味しい。

アサミ「美味しいです!」

キャット「お口に合いましたか? よかったです」

アサミ「新鮮な魚介が食べられるのも、海の近くに住む特権ですね」

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