美白をコストで考えると「手前」ほどコスパがいい!

いわゆる「美人」をイメージすると、一番に思い浮かぶのが「美しい白肌」。若い時には日焼けが気にならなかったけれど、40代になりますます年齢を重ねるごとに夏の日差しがつらくなります。日焼けすると「シミ」ができる原因になります。美白肌の人は「シミ」ができないのではなく、シミをつくらないために日焼け対策をしっかりしているのです。できてからお金を使うのではなく、先にガードする。なにごとも「予防」がコスパがいいのです。

 

■「手前」ほどコスパよし

「美白肌」の人をみると「どこのエステに行ってどんなお手入れしているのだろう」「どんな高価な化粧品を使っているのだろう」と気になります。いざ「どんなお手入れしているの?」と聞くと「特に何もしていないよ」との答えに「本当に何もしてないの?」と疑った経験はありませんか?

 

この「何もしてない」を鵜呑みにして「私はもともと焼けやすい」と自虐するなかれ。

 

「する・しない」の感覚には個人差がありますが、多くの場合は「高額なエステ」や「高級化粧品」にお金を使っていないのが「何もしていない」という意味です。当然、美白肌の人たちは、顔や歯を磨くのが日常的なことのように、当たり前のようにきちんと美白対策をしています。この場合の美白とは、「日焼け対策」です。なるべく前段階で日差しをガードすればするほど、手間もコストも減ってコスパがどんどんよくなるのです。

 

「日焼け止め」

日焼けをするとメラニンが生成され、メラニンがうまく輩出できなくなるとメラニンを根付かせてしまい、シミの原因になります。日焼け対策に欠かせないアイテムといえば日焼け止めです。

 

クリームやジェルタイプのみならず最近ではスプレータイプも店頭に並んでいます。美白の人は日焼け止めをしっかり塗って外出しますが、外出先にも日焼け止めを持参し時間ごとに塗り直しもおこたりません。

 

外出先では化粧の上からであればスプレータイプが便利です。髪にも使用できるタイプであれば、日焼けによる髪の傷み防止にもつながります。

 

「サングラス」

紫外線は肌や髪だけでなく、目に与える影響があるのはご存知ですか?目に紫外線があたると、目の細胞にダメージが生じ、脳が「メラニンを作れ」と指令を出します。

 

脳から指令を受けた肌はメラニンを分泌するため、肌に紫外線があたらなくてもシミ・ソバカスの原因になるのです。サングラスは太陽の光が眩しいから、オシャレだからするというだけでなく、実は肌に影響があるので目の紫外線対策も大切です。

 

また最近話題なのが、「色の濃いサングラスよりも薄いサングラスの方が紫外線を軽減できる」というもの。色の濃い色のサングラスは視界が暗くなることにより瞳孔が開き、より多くの紫外線を取り込んでしまというのが濃い色より薄い色の方が良いと言われている理由です。サングラスを選ぶ場合はどんな色を選ぶにしても「UⅤカット」効果が付いているものを選びましょう。

 

「日傘」

日傘は頻繁に買い替えず、長年使用している方も少なくないでしょう。ただし、日傘はUVカットが加工された日傘でも色褪せしてきた頃には寿命のようです。

 

ただし、UVカットの効果がある素材でできた日傘であれば、半永久的に効果がある日傘もあるので購入する際にお店の人にアドバイスを受けるのもオススメです。

 

また、日傘を使用する際に気をつけたいのが、照り返しです。アスファルトに反射した照り返しにより紫外線を内側で浴びるため、日傘の内側の色は薄い色より黒い方が紫外線を吸収する効果が強いので、購入する際は裏地が濃い色の方がオススメです。

 

高額なエステにお金をかけるよりも、予防や対策することが大切です。また、治療範囲内と診断されれば皮膚科でビタミン剤など健康保険適用にて受けられるケースもあります。一方、自由診療の治療でも費用がそんなにかからないということであれば、エステに行くより費用はおさえられることもあります。高いお金をかけなくなくても日常の対策で美白を守りましょう。

 

 

★お金の相談、してみませんか?こちらまで!

今関倫子 ファイナンシャル・プランナー

外資系保険会社勤務中にファイナンシャル・プランナー(FP)を目指し、AFP(日本FP協会認定)資格取得後、独立系FP事務所に転職。女性を中心に年間のべ200件以上のマネー相談を受け、多くの経験を経て独立。個人マネー相談、執筆、マネーセミナーを中心に活動中。FPCafe登録パートナー

 

 

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